November 29, 2007

装甲騎兵ボトムズ 「孤影再び」とゲームペールゼン・ファイルズ攻略アップ

装甲騎兵ボトムズのページで、ここ数日いくつか更新を行いました。

ひとつは、日経エンタテインメント誌に連載されたいた高橋監督の小説「孤影再び」の論評・感想みたいなものをアップしたことです。

ただし、これは、ネタばれの内容が含まれますので、未読の方は注意してください。

装甲騎兵 ボトムズ 孤影再びのページへのリンク

もうひとつには、ボトムズのゲームのペールゼン・ファイルズのシナリオをとうとうクリアしたことです。

これは、非常に難しかったので、攻略メモを書きました。

あくまでも個人的な攻略法ですが、何かしら参考になれば幸いです。

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 攻略

OVAの面はどれも難しいのですが、ペールゼン・ファイルズほどではないような気がしているので、この後は比較的順調にクリアできるかな(?)と思っています。

(かくやくたる異端はクリアし、今はラスト・レッドショルダーはじめました)

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November 18, 2007

装甲騎兵ボトムズ PS2版ゲームについて

おととい、装甲騎兵ボトムズの、PS2版のゲームが発売されました。
私としては、初めて予約して買ったゲームということもあり、さっそく遊んでいます。

ようやくTV版のエンディングまでたどりつき、今現在、エクストラシナリオのペールゼン・ファイルズを始めたところです。

さっそくホームページの方も作りました。

装甲騎兵ボトムズのページのなかの、装甲騎兵ボトムズ PS2版ゲームです。

今後もゲームの進捗にあわせて更新していきます。

もし、皆様も、こういう情報がある、とか、こういうの知りたいとかあれば、ボトムズの掲示板にでも書いていただければと思います。(メールでも結構です)

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November 11, 2007

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズのホームページ作成

ようやく、装甲騎兵ボトムズの新作OVA、ペールゼン・ファイルズを見ることが出来ました。

さっそくホームページを作成しました。装甲騎兵ボトムズのページの中の、装甲騎兵ボトムズ  

 ペールゼン・ファイルズのページです。

私のボトムズのページは、もともと、新作開始のための応援という位置づけで始めたものでした。

個人的には、異能生存体というテーマとは別な作品を作って欲しいという願いもあって、それを主張したいという気持ちで作っていたページでしたが・・

結局、今回も異能生存体のシリーズでしたが、とにもかくにも、新作が発売されたことを素直に喜び、応援したいと思います。

今後も、シリーズの展開を見守っていきたいと思います。

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December 29, 2006

ボトムズのキリコのコーヒー缶について

私のボトムズのページは更新が滞っておりますが、最近、ずいぶんとボトムズ関連のグッズを見ることが増えました。

先日、ひさしぶりにポストホビーに行ったところ、ボトムズのキリコのコーヒー缶がありました。

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ちょっと見にくいかもしれませんが、銀文字で、「キリコの飲む、ウドのコーヒーは苦い」と書いてあります。

これは、もちろん、ボトムズのウド編における「ウドのコーヒーは苦い」という名文句(?)からそのままとったものです。

しかし、ウドの街ならともかく、現代の日本においては「苦いコーヒー」では売れないだろうとお店が判断したようで、わざわざ「物語のようにドロ苦くはありません。普通の味です。」みたいな説明書きが一緒にはってありました(^^)

UCCのエヴァ缶はとくに買わなかった私ですが、ここまで言われると、さすがに買って試してみたくなります。

ちょっと恐れ多かったので、とりあえず一つ買って飲んでみたのですが、透き通った感じの味で、結構おいしかったです。(缶コーヒーというより本当のコーヒーを思い起こさせるような・・ちなみに微糖で、甘すぎず、無糖ほど苦くはなく・・)

これなら、お店も、「おいしいです」と言い切っても良かったのでは、と思いました。

そして、この味なら、ボトムズの本編でも、「ウドのコーヒーはうまい」と表現してもよかったのに、なんで「ウドのコーヒーは苦い」なんて、いかにもまずそうに言っていたのだろうと思いました。

ここで思い出されるのが、キリコが宇宙船でフィアナと酒を飲むシーンです。

キリコが酒を飲んで「なんでこんなにまずいもの、皆よろこんで飲むんだ」(セリフはうろおぼえ)とむせて、キリコが実は酒も飲んだことがない少年兵(?)であることがわかるシーンがあります。

これから推測するに、実はキリコはコーヒーもあまりのんだことはなかったのかもしれません。

だから、酒同様、味に関わらずコーヒーは苦いと思っただけで、実はウドのコーヒーは案外おいしかったのかもしれません・・・

いや、それ以前に、そもそも、あれはウドの街での苦い体験をコーヒーになぞらえて表現していただけで、ウドのコーヒーの味についてどうこう言っていたわけではなかったのかもしれません・・・

などなど、くだらないこと考えながら、とりあえずこれは1ダース買っておくか、と思いながら、先週再度お店に行ったところ、もう売り切れていました。

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March 21, 2006

ボトムズのページの拡充

昨日、装甲騎兵ボトムズのページを更新しました。

ボトムズのページを更新するのは久しぶりだったのですが、ようやく、ページの方向性というか、構成案というか、見えてきた気がします。

今後は、比較的容易にコンテンツを追加していけると思います。

さて、いろいろページを作成していると、昔は気づかなかったことに気づくことがあるものです。

最近、ボトムズのページを作ったり、ルパンのページを作ったりしているうちに、同じ人のインタビューに出会いました。吉川惣司氏です。

もともと、彼はルパンVS複製人間(マモー)の監督をやったり、ボトムズの脚本やったりで有名な人なのですが、インタビューを並行して読んでいるうちに、マモーの話とボトムズの話が、かなり共通していることに気づきました。

どっちも、圧倒的に巨大な力の前に立つ人間をテーマにしているんですねぇ・・

どっちも、時間を越えた敵ですし・・

どっちも、一人の美女が鍵を握るし・・

マモーの話なんかは、もともとは山手線あたりを舞台にした話が、どんどん広がって、最後は時空を越えた敵との戦いになるイメージがあったようです。

これは、ボトムズで、最初はウドの街でチンピラと戦っていたのが、最後はワイズマンとの戦いにまで広がるイメージと近いような気がします。

ルパン三世と、キリコ。

両極端な気がしていたキャラですが、どんな巨大な敵だろうが、全くひるまないという点では、案外似た特性のキャラだったのかもしれません。

ルパン三世のページとの共通コンテンツで、マモーの分析(というかワイズマンの分析というか・・)も近々やってみようと思います。

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March 19, 2006

GUNBOYの無料配布CDについて

今月から、GUNBOYというサンライズの音楽レーベルのホームページができたようです。

ホームページはこちらです。

何か操作しづらいのですが、丸いボールみたいのをクリックすると、メニューがでます。そこで、SPECIALというのをクリックすると、このレーベルのサンプルCDの無料配布のお知らせと、配布店舗が書いてあります。

私は、気づくのに遅れ、今日このCDをようやく入手したのですが、結構苦労しました。

配布店を4店まわって(直接訪問及び電話)、このサンプルCDのことを知っていたのはある店のスタッフ1名のみ。

CD屋スタッフにおける情報共有はどうなっているんだろう?弱小レーベルに無料配布CDを置くことを頼まれたって、気にもとめてもらえてないのかな?などと考えさせられました。

配布開始から1週間以上たっているので、ただ単に無くなっているだけなのかもしれませんが・・それならそうと言ってくれればいいのに、そもそもこの配布CDのこと自体を知らないような感じなんですよね・・

配布店に行くさいは、まず電話をかけて、物があるのかどうかを確かめることをお薦めします。

さて、CDの中身ですが、80年代のサンライズの代表作をアレンジしたアルバム4枚からの抜粋です。

扱われている作品名は、「ボトムズ」、「ザブングル」、「バイファム」、「イデオン」の4作品です。どれもそれぞれ味のあるアレンジですが、私としては特にボトムズの「炎のさだめ」のアレンジが素晴らしいと思いました。

私は、大野雄二さんの、ルパン三世のJAZZアレンジバージョンが大好きなのですが、今回のCDに収録されているような、サンライズのロボットアニメ曲の現代的なアレンジも、同等の品質の良さを感じました。

アニメ曲といえば、一昔前はレベルが一段低かったものですが、最近の演奏を聞いていると、本当に素晴らしいものが多くてうれしいです。

先ほどのサンライズの4タイトルが好きな方は、お近くの無料サンプルCD配布店に早めに問い合わせることをお薦めします。そろそろ無くなる時期ですから、興味ある方は急いでください。せっかくタダなのですから。

(参考)今回の無償配布CDのベースとなったアルバム

DEEP PARADISEはボトムズのアレンジです。その次のはザブングルとかいろいろ。イデの伝説は文字通りイデオン。

最後は、今回のサンライズのCDとは無関係ですが、上の文章でとりあげたルパンのJAZZのCDです。10枚以上出ている大人気シリーズですが、とりあえず1枚目を載せときます。

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January 13, 2006

装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編について

日経キャラクターズでボトムズが再開したことでもあり(とりあえず小説1ページですが)、かなりほったらかしだった私のボトムズのページも、今後は拡充しようと考え、とりあえず装甲騎兵ボトムズ「ウド・クメン編」というプレイステーションのゲーム(今となっては古いゲームですが・・)についての熱い思いをアップしました。ボトムズ「ウド・クメン編」について

さて、日経キャラクターズについても、ボトムズの再開についてもいろいろ思うものはあるのですが、それらの話はまた今度にします。

とりあえず、今回、このゲーム「ウド・クメン編」について熱い思いを書いた後に、amazonへのリンクを貼ったところ、価格が94円でずらっと並び、評価も2つ星なのをみてガクッときてしまいました・・

この感覚は最近ほかでも味わったような・・と思い出してみるに、買ったばかりのハウルの動く城の特典フィルムが100円で売られているのを見たときと似たガックリ感でした。

まあ、「ウド・クメン編」については、確かに万人向きのゲームではありませんが・・

恐らく、製作過程で何らかのミスがあったのではないかというのが私の解釈です。私はゲームをクリアした後に、わざわざ攻略本を買って、マニュアルの記載とどう異なっているのか確認したほどでした。

amazonで、いまだに新品も数百円で売っているようなので、おそらく、よほど売れ残ったのではないでしょうか?

それはともかく、ボトムズの再開に伴い、今後はボトムズページも拡充させていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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September 25, 2005

ボトムズゲーム バトリングロードの紹介のアップ

アップしようしようとしているVガンダム論が、Zガンダム論につづいて行き詰りつつあり、気分を変えて(?)ゲームページを更新しました。

ボトムズのスーパーファミコン用ソフト『バトリングロード』についてです。(ゲームページボトムズページからリンクしてます)

昔「ムーンウォーカー」などのゲームについていろいろ書いたときは、画像を使うことには抵抗あったのですが(法的な位置づけがよくわからなかったので)、今回は、十年以上前のゲームですし、とっくに発売も終了しているから、問題ないだろうということで、画像をいろいろ貼り付けてみました。(他のサイトでもめた様子もないので・・タカラやサンライズから直接抗議されたら画像は消します)

意識して作ってみたのは、ゲームをやったことがない方が、ゲームをやっているかのような気分で楽しめるようにというところです。

昔、パソコンゲーム黎明期に、山下章さんという方がいて、いくつもの攻略本を書いており、人気を博していました。

山下さんの印象的な言葉の中に、「究極の一冊」というものがありました。

「僕は単なる攻略本を書く気は全くありません。その本を読むことによって、読者の方が、各々の作品の持つ独自の世界を味わってくれるような、言い換えれば、たとえその作品を全く知らない人が読んでも、おもしろいと思ってもらえるような本-それが、僕のめざすところの「究極の一冊」なのです。」(チャレンジ!パソコンアドベンチャーゲーム&ロールプレイングゲームⅢより)

そんなイメージを意識して、今回は作ってみましたが、どうでしょうか?

そこで、今後、

・サターンで出ていたガンダムの外伝『戦慄のブルー』シリーズ

・スーファミで出ていたF91

など、すでに発売は終了してしまっているが、わざわざ中古ハード買ってまでやるほどではないし、かといって、知らないのももったいない・・みたいな作品については、今回と同様の感じでコンテンツ化していこうかと思っています。

今回は、その第一弾ということで、今後は、月に一回ぐらいの程度でアップしていきたいと思います。

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July 10, 2005

ロボットアニメの意義1

このホームページも、エヴァンゲリオン、イデオン、ガンダム、ボトムズ、宮崎アニメのページと作成しており、質量ともにばらつきは大きいものの、どれもとりあえず最低限のレベルにはなってきたと思っています。

そこで、こういう作品名を並べて考えてみると・・なんか、どれも、おおまかに言うと似ている話ですねー。

1.人類の進化(もしくは変質)に関係がある。
・進化レベルも形態も様々ですが、どれも、人類史的な作品ですね。(宮崎作品はマンガの風の谷のナウシカだけですが・・)。
(a)変化の契機
イデとの出会い、人類補完計画(ゼーレ)、ワイズマン(?)、宇宙への進出(?)、墓の番人(?)などなど・・

(B)変化の度合い
遺伝子操作、生命体としてのやり直し、ニュータイプ、神の後継者、などなど・・

(C)変化の意義
環境破壊の中で生き抜く、環境変化に合わせて生き抜く、エゴを消滅させる、生まれる前に還る(?)、みんなでひとつになる(?)などなど・・

2.戦いに大きな役割がある。
(A)防衛戦争
異星人との戦い、謎の生物との戦いなどなど・・

(B)権力闘争
独立戦争、理由もわからない戦争などなど・・

3.巨大ロボット(?)みたいなものがでてくる。
(A)意識の集合体として
イデオン、エヴァ

(B)神として
巨神兵、エヴァ

(C)単なる兵器として
(最初の)ガンダム、ボトムズ

さて、他にも、登場人物レベルで比較したり、パイロットの精神に注目したりすると、いろいろ一致したり、分類できたりする点もありそうですが、とりあえず今回はここでやめておきます。

さて逆に、テーマとして異なる点をいくつかあげてみます。

富野作品(とくにガンダム)・・個人と組織の問題、少年から大人への成長

宮崎作品(とくにマンガ版ナウシカ)・・生態系含めた生命への関心、見た人も登場人物も変化していくような浄化作用のある物語へのこだわり

庵野作品(とくにエヴァンゲリオン)・・先行アニメや特撮へのこだわり、自己不安(といっては失礼か?)内面へのこだわり

高橋作品(とくにボトムズ)・・純愛、特殊な環境設定の人間への関心(?これは違うか。考え直します)

こうしてみると、どの作品も、人類進化や神の問題を扱っているという共通項があります。
それでいながら、他方では、個別テーマとして、製作者自らが深い関心を持っている、アニメではない現実(現代社会)のテーマが組合わさっています・

共通項である人類進化や神の問題というのは、昔であれば、宗教が説明していたジャンルだと思うのですが、すごく人間にとって基本的なテーマで、どんな民族にも神話はありますし、本当は誰でも最も関心ある領域です。
そもそも人間とは何なのだろう・・どうなっていくんだろう・・という。

しかし、考えて解決を見るものでもありませんので、物語の背景程度の扱いとなります。ただ、どの作品もなんらかの形で遺伝子の問題を組み込んでいるのは、現代的なアプローチだと思います。

個別テーマは、製作者自身が現代社会の中で問題としている点なのですが、それらは、一般人から見てもやはり共通の問題ですので、深く描かれていれば、感銘を受けることになります。

さて、このように見てみると、ロボットアニメというのは、世界観を提示したり、考えたりする題材を与え、現実の問題への疑問も含み、かつ、エンターテイメント作品であるということで、古い意味での「文学」や「神話」、「伝説」、「昔話」などが担っていた役割を、そのまま引き継いでいるような気がします。

中世のキリスト教で言う、「黄金伝説」をはじめとする伝承や伝説、昔話。
日本で言うと、柳田國男の分類でいえば、「伝説」と「昔話」。

数千年以上に渡って人間にはそのようなものが常に必要でした。
エンターテイメントでありながら、世界と人間の意義と、自分の現実の悩みを映し出すような作品群。

ロボットアニメというのは、産業構造と組合わされた一時的な姿だと思いますが、似たような役割の物語は数千年以上前から必要であったし、今後も、ロボットアニメがなくなったとしても、同じ役割の物語は存在し続けるでしょう。

一方、それに比較すると、いわゆる「現代文学」が、どれほど根が浅い存在であるかわかろうというものです。
日本における歴史はたかだか100年ちょっと。

私は、文学というものは、おそらく産業レベルでは、いつまでも続かないと考えています。一部の愛好家の世界では残るでしょうが・・
実際、文学というものはすでになくなっているといった方がいい気がします。芥川賞作家は毎年生まれますが・・

少なくとも、社会的に何か影響があったかもしれないのは、三島由紀夫ぐらいが最後ではないでしょうか?(「作家」という言葉が、特殊な畏敬の念を含んでいたのは・・)

大江健三郎はノーベル文学賞もとったし、私もとても好きな時もありましたが、社会に何か影響があったことは、ないのではないでしょうか?(60年代~70年代などはあったのかも知れませんが)

文学が世間に何のインパクトも持ち得なくなったのは、いろいろな理由があると思います。

しかし、あまり誰も指摘していないけど本質的な話のひとつとして、単純に、能力のあるヒトが文学を目指さなくなったという事態もあると思います。

明治時代は、頭のよいヒトは、官僚か文学者にでもなるしかなかったため、国民のうち文科系で最も創造的で優秀なヒトが作家になっていたと思います。また、官僚も現実面で優秀なヒトが集まっていたでしょう。

しかし、20世紀後半の高度経済成長期には、優秀なヒトの頭脳は、基本的に企業に流れたと思います。
そして、ここ最近は、創作系のヒトはゲームやアニメにも流れているでしょう。
まあ、乱暴な議論ですが、選択肢が増えた結論として、文学に頭脳が集中していた時代はかなり遠くなってしまったとはいえると思います。

なお、同じことは官僚にも言えると思います。

かりに、いつの時代にも頭が良いヒトが同じ割合で存在するとすると、その人たちがどのジャンルに分布するかというのは、時代によって異なるはずです。

明治時代は、官僚系と文学系に集中していたのだと思います。

ロボットアニメを論じるつもりが、いつの間にか話がずれて文学批判になってしまいました。

何で自分は、ロボットアニメの評論・分析というマイナーな趣味ばかりやって、文学評論という、もっと世間体がよく(?)、賞もあるような方向を目指さないのだろうという個人的な問題意識が出てしまいました。

実際、小説読んで、評論書いたり、分析したり、他のヒトの評論や分析を読んだりしたくなったことがあるヒトは、ほとんどいないのではないでしょうか?
(個人的には、三島由紀夫の最後の4部作および、ウンベルト・エーコの作品については、真面目に評論もしくは分析をしたいという気が今でも時々起きますが)

問題産業とはいえ、アニメ作っているヒトの方が、「子供向けにこういうの作ってていいのか」とか、「こういうメッセージを伝えたい」とか「自分達の仕事の意義は?」とか考えている分、まだ何か考えている雰囲気を感じるというか・・

それに比べると、小説は自己満足と売名の度合いが高いというか・・まあ、個人仕事だから当たり前ですね。

キャラクター商品で売れるものでもないし・・

個人で作って、個人名で売るしかないのだから、苦しみの度合いも大きいでしょうね。売れなければ自己満足しかないし・・

アニメやゲーム製作のように会社単位で収益ベースで作るものと、個人ベースで知名度で作るものとでは、同じヒトが作ったとしても、全く別な作品が生まれるのかもしれません。

なんだか芥川賞批判(文学批判)する気もなくなってきて、意味不明な結論になってしまいましたが、今後、ロボットアニメの意義や問題点などを、不定期に書こうと思っています。

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July 08, 2005

ボトムズページ更新(ボトムズにおける神について)

ここ数日、仕事が忙しかったこともあり、ブログも書けず、少ない時間を使ってボトムズホームページの更新準備をしておりました。
ようやく本日アップしました。
内容としては、ボトムズについての自分の思い出話と、真面目な論考「ボトムズにおける神について」の序論です。
ボトムズページは、開設したものの、悪口しか書いていないのではないかという自責の念もあり、今回は、OVA版、小説版、テレビ版含めた論考としております。

序論だけなので短いものですが、ドストエフスキーとボトムズを並べてみたところが、若干面白みのあるところかなーと自分では思っております。

とりあえず、ボトムズページも、何となく、それらしくカッコがついてきたところでしょうか?
いままでは、20年前のOVAの悪口のみ(?)で、アクセスも少なく、寒いページでしたので・・

もっとも、ボトムズにおける神の問題について真面目に論じたところで、アクセスアップが期待できるとも思えませんが・・
しかし、いくらなんでもイデオンページと同じくらいのヒットまでは頑張ろうと思っています。

それにしても、ボトムズの新作は本当に作られるのでしょうか??

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