June 25, 2006

第三次スパロボαのイデオンの発動画像アップ

士牙剣さんに提供いただき、第三次スパロボαにおける、イデの発動の画像をアップしました。士牙剣さん、ありがとうございます!

画像はこちらのページです。

スパロボページもしくはイデオンページからでもリンクしています。

最近は私もイデオンのページをほとんど更新しておりませんが、まだ多少書きたいこともあるので、今後も時折コンテンツを追加したいと思います。

そういえば、スパロボもやっていないなぁ・・

今年は宮崎アニメもなく(ゲド戦記はあるけど)、ガンダムもない(富野アニメはありますが)ということもあり、宮崎アニメおよびガンダム系の旧作コンテンツは今年のうちに一通り完成させ、来年以降の新作に備えたいという気持ちはあるのですが・・

ホームページ作ってて思うのですが、ある程度話題のテーマでページ作り始めても、検索エンジンで上位にはいけず、結局誰もみないページになりがちです。

過去のテーマでページ作ると、検索エンジンにはひっかかりやすいのですが、もともと見る人が限られているので、やはり見る人は限られます。

最近作ったダ・ヴィンチ・コードのページや、去年作ったZガンダム、おととし作ったハウルの動く城のページは完全に前者のパターンで、結構それなりにコンテンツ作り、上位ページに負けない自信はあっても、ほとんど検索エンジンにはひっかかりません。

イデオンやボトムズのページなんかは後者のパターンで、検索エンジンではそれなりに上位にくるのですが、もともと見る人が限られています。今度作るターンエーガンダムのページもこの路線になります。

見る人がいないと、やる気がなくなってきて、もともと予定していたコンテンツすら書かずに終ってしまうことが多々あります。

たまには、時流にあったページを作りたいものだと思うのですが、ハウル、Zガンダム、ダ・ヴィンチ・コードでわかったのは、世間で話題になってからホームページつくりはじめたのでは、私の製作速度では遅すぎて時流にのれないということです。

そこで、まだ世間の話題になっていないテーマで、かつ私が比較的語りたいテーマがあるものは何かあるかなーと考えてみると・・12月にジェームズ・ボンド(007)の新作「カジノ・ロワイヤル」がありました。

12月なら、まだ半年あるので、いまから作れば、それなりのページが、映画公開で盛り上がる時期には出来るかもしれません。

ということで、今後はのろのろとジェームズ・ボンド関連のページも作っていくことにしようと思います。

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June 03, 2006

スーパーロボット大戦のページの更新

第三次スーパーロボット大戦のページにおいて、士牙剣さんに提供いただいた、57話前の分岐のシナリオと、その他の情報をアップしました。

士牙剣さん、どうもありがとうございました!!

申し訳ないことに、データをもらってから、アップまでかなり時間がたってしまいました。

最近、ホームページの更新、ブログの更新とも滞ってきていたためです。

理由は、やはり仕事の疲労というところでしょうか・・?

5月は仕事が忙しく、ゴールデンウィークも半分は仕事でつぶれました。

まあ、残りの半分で香港行って来たのですが・・。

なんとなく、ようやく気分がひと段落してきた感じなので、今後は、また、ホームページの更新、ブログの更新とも、それなりにできるのではないかと思っています。

6月は、少なくとも週一回のブログ更新。目標は3日に一度のブログ更新といったところでしょうか。

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March 27, 2006

エヴァンゲリオン2のページ拡充

もう2日ほどたってしまいましたが、エヴァンゲリオン2のページを拡充しました。

今回の変更のメインは2つあって、ひとつは私のエヴァンゲリオン2のプレイ記録を載せてみたこと。(2001年生まれの4歳児と遊ぶエヴァンゲリオン2

これは、ものすごくレベルの低いプレイなので、エヴァ2やったことない人が、どんなゲームか知るための参考にでもなればいいなという意味と、エヴァ2は変化が多そうなので、多少なりとも記録をとっとけば、後で並べると面白いかなという意味です。

もし、皆さんのプレイなどもメモ程度で良いので送ってもらえれば、いろいろ並べて見られるようにしたいと思いますので、気が向いた方はよろしくお願いします。

さて、今回は、子供と一緒に遊んだ例なのですが、書いていて感慨深いものがありました。

エヴァンゲリオンで盛り上がっていたころ、私はまだ20代。加持やミサトよりもずっと(?)若く、シンジたちの世代にすら感情移入して見ていました。

それが・・いつの間にか加持やミサトの年齢を大きく越え、気づいてみれば、2001年生まれの子供を持つ立場に・・・

ウーム、自分は実はゲンドウやユイに近い年齢だったのか・・と今更ながらに思うと共に、ふと気づくと、今度は、いつの間にか冬月みたいな近い年齢になっていたりして・・と、時の経つ早さには呆然とさせられます。

さて、今回のアップのもうひとつのポイントは、セルビムさんやタブリスさんが掲示板で去年行っていたレベルの高い議論を、ブログ「真実は君とともにある!」の方でまとめて紹介してみたところです。

本当は、もうちょっと整理して並べれば良かったと思います。もしかして時系列にすらなっていないかもしれません。

このように掲示板で行われていた議論をブログにまとめるという作業は、去年は1件だけやって力尽きてしまったので(零号機の魂)、今後は、あんまり気合入れず、とりあえず昨年の話題を大雑把に項目別にまとめてブログに載せていこうと思います。

さて、エヴァ2ページ拡充のなかで、基本資料の一つとして、庵野監督のエヴァ2インタビュー(君達の知らないエヴァンゲリオンのDVDに入っていたもの)も書き取ってアップしようと思っていたのですが、DVDがすぐ見つからなかったので、また今度別のタイミングにアップしたいと思います。

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January 17, 2006

ホームページの進捗(各種資料アップ)

今回は各種資料をアップしました。

まずはエヴァンゲリオンのページ及びスーパーロボット大戦のページの共有コンテンツとして、士牙剣さん提供によるクスハ主人公でのエヴァイベントを掲載しました。

士牙剣さん、ありがとうございます!

次に、宮崎アニメのページでは、風の谷のナウシカのページにおいて、庵野監督のクシャナ戦記製作を宮崎駿監督が拒絶したインタビューをアップしました。ものすごい拒絶っぷりが面白いです。

そういえば、エヴァンゲリオンのアスカの母親ネタがナウシカにおけるクシャナの母親ネタから来ているという指摘は当時から多かったものですが、クシャナ戦記を却下されてからエヴァンゲリオン製作に入るまでは時期的にほぼ連続していますね・・

それから、富野作品ページにおいては、イデオンのページのなかで、映画パンフより全文抜粋した「最終回のために」をアップしました。

最後にボトムズのページでもいろいろ準備していたのですが・・今回は間に合わず、また今度です。

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October 24, 2005

ロボットボードゲームの世界1

  今週末より、Zガンダムの映画第二弾がいよいよ公開です。今回は、サイコガンダムとの戦いがメインでしょうから、映画館向きだと思います。大画面でのサイコガンダムはとても楽しみです。

しかし、ガンダムがリアルな(?)ロボットものでなくなったのも、圧倒的すぎるサイコガンダムの登場からだった気がします。とくに、TV版のZガンダムラストの無敵モード(?)は、盛り上がる反面、反則でした・・

しかし、カプコン製の大ヒットしたアーケードゲーム「エゥーゴvsティターンズ」は、サイコガンダムも、無敵モードも、うまくゲームに取り入れて、Zガンダムの世界を再現しており、感心しました。

さすがに対戦格闘ゲームの老舗だと思ったものです。

では、いつも無敵のロボットは、どうやったらゲームになるものでしょうか?

昔出ていたボードゲーム「伝説巨神イデオン」では、イデオンがやられるたびにパワーを増すという斬新な(?)ルールで、見事にTV版イデオンの世界を再現していました。イデオンはいつもどおりの無敵ぶりなのですが、バッフ=クラン側も、少しづつダメージを与えることが可能なので、映画の発動編のように無限の大群で攻撃し続ければ、パワーが最大までアップしたイデオンであっても、最後には破壊できるのだな・・と納得させられる見事なゲームバランスでした。

一方、ものすごい装甲のイメージがあるはずのダグラムは、ボードゲームでは、サイコロ運ひとつであっさり破壊されてしまいます。

などなど、いろいろゲームのルールを調べていたら、結構面白かったので、今後、どのゲームがどのようにアニメの特質を再現しようとデザインしているかをまとめるページでも作ろうかと思います。

とくに、ボードゲームのルールには結構面白いものがありますし、また、最近ではコンビニ などで低価格でフィギアが買えます。これを組み合わせてコマに使えば、昔のボードゲームも息を吹き返すのではないか?という気もして、現在試行錯誤中です。

例えば、ダグラムのゲームについている3Dスコープ(臨場感を出すためレンズで相手のフィギアを見る道具)を使って、木に隠れるガンダム・コレクションの敵(ドム)を見たらどうなるか、実験してみようとしたのですが・・何だか意味不明な写真になってしまいました。実際にはもっときれいに見えるのですが・・(下に操作パネルも映っているのですが、わかりますか?)

boardgame1_5

ともかく、ボードゲームには、TVゲームにはない独特の面白みもあると思うので、それぞれのコーナーで紹介していこうと思います。(面倒なゲームも多いんですけどね・・)

下にいくつか写真を並べてみたのですが、ガンダム系を忘れました・・

ウド(ボトムズ)boardgame1_1 boardgame1_2 ウド(ボトムズ)

イデオン

boardgame1_3  ダグラム

boardgame1 boardgame1_4レッドショルダー(ボトムズ

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September 25, 2005

ボトムズゲーム バトリングロードの紹介のアップ

アップしようしようとしているVガンダム論が、Zガンダム論につづいて行き詰りつつあり、気分を変えて(?)ゲームページを更新しました。

ボトムズのスーパーファミコン用ソフト『バトリングロード』についてです。(ゲームページボトムズページからリンクしてます)

昔「ムーンウォーカー」などのゲームについていろいろ書いたときは、画像を使うことには抵抗あったのですが(法的な位置づけがよくわからなかったので)、今回は、十年以上前のゲームですし、とっくに発売も終了しているから、問題ないだろうということで、画像をいろいろ貼り付けてみました。(他のサイトでもめた様子もないので・・タカラやサンライズから直接抗議されたら画像は消します)

意識して作ってみたのは、ゲームをやったことがない方が、ゲームをやっているかのような気分で楽しめるようにというところです。

昔、パソコンゲーム黎明期に、山下章さんという方がいて、いくつもの攻略本を書いており、人気を博していました。

山下さんの印象的な言葉の中に、「究極の一冊」というものがありました。

「僕は単なる攻略本を書く気は全くありません。その本を読むことによって、読者の方が、各々の作品の持つ独自の世界を味わってくれるような、言い換えれば、たとえその作品を全く知らない人が読んでも、おもしろいと思ってもらえるような本-それが、僕のめざすところの「究極の一冊」なのです。」(チャレンジ!パソコンアドベンチャーゲーム&ロールプレイングゲームⅢより)

そんなイメージを意識して、今回は作ってみましたが、どうでしょうか?

そこで、今後、

・サターンで出ていたガンダムの外伝『戦慄のブルー』シリーズ

・スーファミで出ていたF91

など、すでに発売は終了してしまっているが、わざわざ中古ハード買ってまでやるほどではないし、かといって、知らないのももったいない・・みたいな作品については、今回と同様の感じでコンテンツ化していこうかと思っています。

今回は、その第一弾ということで、今後は、月に一回ぐらいの程度でアップしていきたいと思います。

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September 18, 2005

ゲームページ再編

以前から、ゲームのページを持っており、名前も「ゲーム世界遺産」としておりました。これは、歴史的にも国際的にも、現代の日本を代表する文化はゲームだろうという考えに基づいておりました。

しかし、ここ5年以上、ろくにゲームはやっておらず、ページも更新していませんでした。

もともとは、自分が今までにやった思い入れあるゲームを熱く語るページにしようと思っていたのですが・・(ウルティマ4とかウィザードリィとか。ってこれはアメリカ製ゲームですが・・。現在作成済みのところでは、ムーンウォーカー論(名作ではないけど)やグラディウス論(これは内容今一歩かな)とかは完成していますが、もとから予定していたゼビウス論とかはまだ書いていません)。

一方、ロボットアニメ系ページは、多くの方のご協力により、様々なゲーム関連のコンテンツがあります(エヴァ2、スパロボなど)。本日も、第3次スパロボαのイデオン関係(56話から58話)を長さんから提供いただき、アップしました。(長さん、ありがとうございます!)

そこで、ゲームページを今回再編し、ロボットアニメ系ゲームのコンテンツと、名作ゲーム系のコンテンツの2部構成に変えました。

今後は、ロボットアニメ系のコンテンツを意識的に拡充していきたいと思います。

一方、名作ゲーム系コンテンツでは、最近のヒットゲームよりも、ゲーム史という観点で語るページにしたいと思います。今以上に、ゲーム史の流れがわかるページにしたいなーと考えています。

今後は、他のページのコンテンツともリンクした内容(とくにロボットアニメ系)を意識していくつもりですので、よろしくお願いします。

ご意見、ご要望などあれば気軽に言ってください。

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September 15, 2005

ホームページの進捗(スパロボ系)

長さんから第二次スパロボαの「逆襲のシャア」関連のセリフを頂きました。ありがとうございます!

シャアが、最後の戦いのところで、スパロボの各主人公達全員と言葉を交わしていく姿など圧巻ですね。

これを機に、スパロボページを再編しました。

α、二次α、三次αで分け、それぞれに、関連情報を載せる形としました。

また、私もなんか書こうということで、第三次スパロボαのイデオンエンディングについては、イデオンを知らない人向けの解説文をつけました。

さらに、最近始めたαの、たまたま最近やっていたシナリオのセリフについて、解説文を入れてみました。

どちらの解説文も、ご存知の方から見れば、今更といった感じの内容ですが、なかにはアニメ版の設定との関連など興味なかった人もいるのではないかという考えで書いたものです。

まあ、既に完結したスパロボαのページを今更拡充するのもどんなものかとも思いますが(特に、αはプレステ版ゲームですし・・)、反響(アクセス数など)を見ながら、今後の方向を考えていきたいと思います。

普通は、スパロボの情報をネットで検索する場合、期待しているのは攻略情報でしょうから・・

私は、攻略情報は書けそうにもないので、とりあえずはアニメ関連がらみの情報提供を行えたらと考えています。もし、こういう情報があればいいのではないかというご意見などあれば遠慮なく言っていただければと思います。

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September 03, 2005

スーパーロボットの思い出

最近、第三次スーパーロボット大戦αの話題をよく聞くこともあり、昨日、自分でもゲームを始めました。もっとも、プレステ版の「スーパーロボット大戦α」です(笑)。

最新作はまだ値段が高かったので、思わず中古品の安い方に流れてしまいました。自分にあっているタイプのゲームかどうかもわからなかったという点もありますし。

さて、私がなぜこのゲームを今までやっていなかったのかというと、スーパーロボットがあまり好きではなかったからです。なんといっても、ガンダム、ボトムズといったロボットものの革新の洗礼をリアルタイムで受けたものとして、スーパーロボット系は古すぎて・・。ガンダムとかと同じゲームに出てくる点からして違和感ありました。

ゲーム始めてしばらくは、「ガンダムゲームでもやったほうが良かったかなー」と思いながらやっていたのですが、しばらくして、昔自分が熱狂したキャラクタ達が次々と登場するのを見て、心は一気に小学生時代(もしくはそれ以下)へと飛びました。

マジンガーZ・・考えてみれば、自分が最も憧れたロボットだったかもしれません。あの合体シーンは子供心には本当に格好いいものでした。また、音楽は今聞いても目頭が熱くなります・・

終わりの歌にでてくる設計図(?)を見ながら、いつも親に、「これをもとにしてマジンガーZを作れば」という意見をいい、自分が大人になったら作ってやろうと考えていました・・

もっとも、TV放送で物語として目に焼きついているのは、なぜか最終回で敵にやられ、無敵の超合金Zが溶けてしまうシーンと、その瞬間、謎のロボットとしてグレートマジンガーが現れるシーンです。毎回熱狂して見ていた子供としては、とても衝撃的な瞬間だったのだと思います。

また、昨年アニマックス見てて思い出したのですが、兜甲児は「UFOロボ グレンダイザー」にまで登場しているんですね。

デビルマンと一緒に戦う話をテレビで放映したとき、里帰りで車が渋滞して、見ることができずにショックを受けた思い出もあります。

ゲッターロボ・・これも熱狂的に見ていたのですが、動画として頭に焼き付いているシーンはなぜかひとつだけ。巴武蔵が死んで、次のゲッターロボ乗りはどうしようかとみんな困っているときに、男の子が模型飛行機飛ばして、近くにいる人の頭に背後からぶつけそうになります。「危ない!」と思っていると、彼は背後から来た飛行機を手でキャッチ。次のゲッター乗りになるわけです。

全編の中でこのシーンは(このシーンのみ)、初見から数十年(30年くらい?)になる今でも、頭の中で再生できます。子供からすると、よほど衝撃的だったのでしょう(武蔵が死ぬシーンよりも・・)

コンバトラーV、ボルテスV・・このへんは連続放映していた大ヒット作品ですね。私も熱中して見ていました。デパートの前に巨大なボルテスVの人形がくっつけられていた光景なども思い出します。闘将ダイモスまで含めて、皆、長浜監督なのだと知ったのは、20歳すぎてからです。

また、長浜監督が富野監督のライバルでもあり、ライディーンは富野監督が降板させられて長浜監督になったという事情も、当時の子供には知る由もありませんでした。

さて、きりがないので、今回はこの辺でやめておきますが、スーパーロボット大戦を遊んでいると、心が数十年若返ったようでした(幼児化したというべきか・・)。

今後は精力的に(?)シリーズをやっていきたいと思います。

さて、マジンガーZからロボットものを見始めた自分のような世代というのは、どの作品も意識せずリアルタイムで見ており、変な話、どの作品にも、人生のある時期の思い出が密接に結びついています。

この作品を見た頃は、自分はこうだったなーとか・・あるいは、歳をとってはじめて、作品の持つ深みがわかったり・・

子供の頃は明るいスーパーロボット達の時代が重なっており、ストレス高い反抗期の中学生時代には、Zガンダムのカミーユの切れる姿が重なり(もっとも、あれほど切れやすいやつは周囲にもいなかった・・)、30もそれなりに過ぎ、子供ができたり社会的な生き方で悩むようになってからは、前にも書いたように「逆襲のシャア」が身にしみます。

しかし、35歳以降ともなると、ロボットアニメの主人公はなかなか思いつきません。34歳で主役をはれるのも、シャアならではでしょう。

今後、自分の姿を重ね合わせられるような対象年齢の高い作品は登場するものでしょうか・・

ふと気づくと、ガンダムシリーズの凄かった点のひとつは、作中人物が、歳を重ねていった点にあるといえます。シリーズを追うごとに新キャラであってもメインクルーの年齢が高くなり、宇宙世紀ものの最後であるVガンダムでは、スタッフは老人ばかりでした・・

Vガンダムのロメロ爺さんの年齢は85歳。その歳まで現役でロボットものをやりつづけるというのも・・すごいものです。

対象年齢の高い作品を見たいような気もする反面、そんなにいつまでもロボットアニメに自分の同世代感を求めてはいけないような気もします。

「新しい時代を作るのは老人ではない!」(byシャア)

といったところでしょうか。

しかしながら、40歳でも50歳でもロボットアニメで主役はれる唯一の人物であったシャアには、

「あなたは、たとえ20年、30年かかっても、地球の首相になる人です!!」(byハヤト)

という言葉どおり、年とって悩む姿をもっと見せて欲しかったなーという気もします。

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August 19, 2005

富野監督によるスーパーロボット大戦

最近、このブログにしろ、エヴァページにしろ、富野ページにしろ、私がやっている掲示板ではどこでもスーパーロボット大戦の話でにぎわっています。(宮崎アニメページとボトムズページは除く・・)

私も、いい加減ゲーム買ってプレイしようかなーなどと考えつつ、Vガンダム論でも書こうかと、「富野由悠季 全仕事」を引っ張り出してみていたら、なんと!富野監督自らがスーパーロボット大戦のプロモーションを作った話が出ていました!

私はあんまりスパロボ知らないので、有名な話なのかもしれませんが・・まあ、私同様、知らない人もいるだろうということで、紹介文を全文そのままのっけます。なお、脚本、監督、絵コンテをやったそうで、1997年の東京ゲームショーで放映したそうです(3分35秒)。

以下が紹介文です。

間違いなく幻の富野作品の一本。波嵐万丈とダイターン3を中心に、サンライズ7作品の主役キャラとロボットが登場し、全長500メートルの敵メカ・ガルガオスに挑むオールスター物。「スーパーロボット大戦」のプロモーション用に企画されたものだが、その基本ストーリーは富野オリジナルであり、ガルガオスも富野によるラフデザインが存在する。

最後は、ガルガオスが頭、胸、腰、足などのパーツに分かれて逃げ去り、万丈曰く「どの道、ロボット大戦は不滅・・・・過酷なビジネスは続くだろうな・・・」。そして、ダイターン3、トライダーG7、ザブングル、エルガイム、Zガンダム、シャイニングガンダム、ダンバイン総登場のカットに「ロボット大戦とは関係ない!」とクレジットがかぶって幕、という実に富野作品らしいスパイスの効いたエンディングになっている。

なんだかよくわかりませんが、是非見てみたいものです。

個人的にはイデオンにも参加して欲しかったところですが・・まあ、その時のスパロボには登場しなかったんでしょうね。

さて、話を戻してVガンダムですが、あの前後の富野作品は、そのままフランス中世~近代史になってしまいそうな勢いです。

ジャンヌ・ダルク(Vガンダム)

鉄仮面(F91)

貴族主義(F91)

女王(Vガンダム)

貴族がかぶるカツラ(Vガンダム)

ギロチン(Vガンダム)

ついでに言うと、時代変わって、富野作品にもうひとつ頻出するのが古代ギリシア~ローマ時代です。

ティターンズ(Zガンダム)

パラス・アテネ(Zガンダム)

マリア崇拝(Vガンダム)

宮崎駿監督同様、あの年代の日本人には、ヨーロッパの宮廷やお城、そして何より、「お姫様」という設定は、ものすごく魅力的なのかもしれません。

もっとも、ディズニーランドの世界的な人気を考えると、ヨーロッパ中世~近世のイメージというのは、万人にとって魅力的なものなのかもしれません。

それはともかく、富野作品の世界観に特化したゲームが出るとしたら、そこでは、最も大事なキャラは、ガンダムでもイデオンでもなく、気の強い「お姫様」であり、両親と衝突しがちな「若者(少年)」でしょう。

ちょっと遊んでみたい気もします。

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