May 21, 2011

FaceBookはじめました。

話題の、フェイスブックを始めてみました。

まずは、エヴァンゲリオンとガンダムです。

フェイスブックというのは、不思議なもので、「いいね!」というボタンで評価されるようになっており、世界中の人が、実名で見に来ます。

そこで、次のアップからは、日本語、英語双方でアップしていきます。

もっとも、英語は出来ないので、めちゃくちゃな文になると思いますが。

また、フェイスブックの各テーマにアップした文章は、ブログにも反映させていこうと思います。(どちらかを見ても分かるように)

さて、エヴァは順調に「いいね」が増えそうですが、ガンダムは増えそうにありません。

よかったら、お願いします。

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February 28, 2007

セレーネ「月に願いを!」キャンペーンのご紹介

セレーネ「月に願いを!」キャンペーンというものがあるそうです。

あと20分くらいで締め切りなのに、紹介するのも恐縮ですが・・

私も今、応募したところです。

自分の名まえとメッセージが、月に届くそうです。

月は、今でもやはりロマンチックですね・・

私としては、やはり強く押したいのは、手塚治虫のノーマンです。

小学生時代に読んで、とても強い印象を受けました。

以前、手塚治虫マニア日本一?みたいな人が、テレビで、自分のお気に入りの一冊としてあげていたのも思い出されます。

それから、ひさしぶりに月のイメージの美しさを思い出させてくれたのは、エヴァンゲリオンでした。

Qa21

月を背に「さよなら」という美少女参照

最近では、やはり、ターンエーガンダムのディアナでしょう。

Cap03311

ターンエーガンダム論参照

ガンダムシリーズの結論として、月のロマンチックなイメージを最大限に見せてくれました。

本当は、いろいろ語りたいところですが、よく見たらあと5分で締め切りで、紹介の意味もなくなってしまうので、これでうちきります。

応募が少なくて困っているらしいので、延長するかもしれませんね。(期待)

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October 07, 2006

ヤマト、ガンダム、宮崎アニメ、エヴァンゲリオン、ゲド戦記における人種問題1

以前から考えていたテーマとして、日本のアニメの人種問題があります。

とりあえず、宇宙戦艦ヤマト、機動戦士ガンダム、宮崎アニメ、エヴァンゲリオン、ゲド戦記といったところを辿っていきます。

なぜ、この諸作品を選ぶかというと、世に与えた影響も大きいし、また、その人種問題への関わりもそれぞれ特徴的だからです。

また、製作者が様々なに絡み合っている点も興味のひとつです。

以下、いつもなら各監督の発言やその出所を明示しながら書くところですが、苦労して書いた挙句に最近のように著作権問題でつつかれるのも面倒なだけなので、発言は特に明示せず、主旨だけ書きます。

まず、宇宙戦艦ヤマトです。

私は、以前、このブログで、宇宙戦艦ヤマトの人員構成(全員日本人・・)を例に引きながら、アメリカ産のスタートレックと比較して書いたことがあります。(参考:宇宙戦艦ヤマト復活について

敗戦コンプレックスをそのまま出したヤマト(日本人vs白人。大和の復活など)と、第二次大戦の勝者も敗者も、冷戦時代の敵対者も含めて皆で一致団結する未来を描いたスタートレック(白人のほか、日系人、黒人女性、ロシア系など敢えて意図的に主要メンバーとした)を比較したものでした。

また、このような作品をあの時代に生み出したロデンベリー(彼は、何と結婚式はわざわざ日本にやってきて神式で行なった!!)の卓見と、アメリカへの恨みつらみをアニメで表現した西崎氏(たしか親が海軍士官)とを比較したものでした。

要するに、いつまでも敗戦コンプレックスを持ち、日本人で固めて大和を復活させ、敵と破壊戦争を行なうという完全懲悪の物語しか作れなかった日本のアニメと、世界一致で(宇宙人も一人、強烈なバルカン人がいたか・・)問題解決に当たらせ、人種問題、思想問題など様々な社会問題を比喩的に描いたスタートレックを比較し、日本のアニメのレベルについて嘆いたものでした。

しかし、しばらく後で、どうも自分のこの認識は間違っていたことに気づきました。

西崎氏がヤマトを軍国調にもっていったという非難は、実は松本零士氏の発言をそのまま信用したものだったのですが、西崎氏の作った初期プロットを見る限り、実は、宇宙船の乗組員は世界各国の当番制であり、たまたまこの年が日本人当番だったのでした。

また、スターシャやテレサに該当する女性はいません。(企画書は、宇宙戦艦ヤマトとさらば宇宙戦艦ヤマトをあわせたような内容です)

また、船も、旧日本海軍の戦艦大和とは無関係です。ただ単に日本人が当番のときの船だったからヤマトと名づけたように読みとれます。

設定的には、世界各国から乗り組み員を集めるプランを持っていた西崎氏と、軍国ものにするのに反対だった松本氏のアイデアが組み合わさる過程で、どうして全員日本人の乗組員で、旧日本軍海軍の大和に乗るという設定になったのでしょうか?

ちょっとわかりませんが、テレビ局の意向なのか、他の誰かの意向なのか、議論の結果なのか・・

ともかく、

・西崎氏の持っていたアイデア:世界各国の乗組員の中で、たまたま日本が当番だった。船も旧海軍の大和とは無関係。ただし、音楽やデザインは旧日本海軍調にしたい。

・松本氏の持っていたアイデア:一人、核になる女性で金髪白人系(??)の美女をおきたい。軍国調はイヤだ。

の2つが変な風に合わさり、結果として、

★日本人ばかりのメンバーで旧日本海軍の大和を復活させて侵略者と戦い、悪いのは白人男性(色は青だったり緑だったり)、でも白人美人女性が女神役。

という、なんか日本の敗戦コンプレックスをそのまま出したかのように読みとれる話となったのでした。

ともかく、いろいろな要素が加わった結果として、地球規模の話であっても日本人しか出てこず、美女役だけ白人という、人種問題という観点からするとかなりである話になってしまいました。

以下、次回に続く・・・

(参考)西崎氏の企画および現状については、西崎義展の手記を参照ください。

西崎氏はまだ獄中かもしれません。しかし、西崎氏の果たした役割の大きさを考えると、もっと光が当たるべきではないでしょうか?

富野監督の言葉を見ても、宮崎監督の言葉を見ても、宇宙戦艦ヤマト=西崎氏です。

ヤマト=松本氏になってしまった現状ですが、ちょっと不公平な感じもするので、西崎作品に焦点をあてたページを作ろうかという気もしています。(ヤマトのみならず、YAMATO2520にも焦点をあてたような)

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September 01, 2006

ゲド戦記のページ作成開始

先日、ゲド戦記の映画をようやく見てきました。

そこで、少し前から、ゲド戦記のホームページを作ってみました。

映画は、いい面もいろいろあるのですが、やはり、原作知らない人には理解できない(楽しめない)内容だと思います。製作者の想いは十分に表現されているのですが、観客がおいていかれているというか・・

やはり、まだ見ていない方は、もし時間があれば、原作を先に読むことをおすすめします。(もっとも、全巻のエピソードがひとつにまとまっているため、なかなか読むのも大変かもしれません・・)

ホームページの方では、とりあえず宮崎駿版の構想の復元(かなり無理ある)から始めてみました。

もっとも、別に映画版を批判するのが目的では全くなく、原作者からの批判をベースに、宮崎吾郎監督作品と、宮崎駿監督作品(と私が勝手に想像している話)の、どちらがどこまで原作者の批判に耐えられるかを考えることで、両者のいい点悪い点、さらにはいわゆる宮崎アニメの本質を考えるきっかけにできればなーというところです。

まあ、勝手に宮崎駿版の構想をイメージするのも、いろいろ問題あるでしょうから、今後は映画を見て話がわからなかった人向けの解説中心にしていくと思います。

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August 19, 2006

富野語録名作選第四回「どうしたら、ガンダムのニュータイプのような力を身につけられるか」

ガンダムのページを更新しました。

富野語録名作選でガンダムのネタで、第四回をアップしました。

このコーナーも、ここ暫くほったらかしてあったのですが、これからはまた、定期的にアップしていきたいと思います。

今回は、「どうしたら、ガンダムのニュータイプのような力を身につけられるか」です。

最近の若いガンダムのファンは、今さら「ニュータイプ」という言葉を聞いても、あまり感慨ないと思います。

しかし、ガンダム・ブームの頃の小学生(?)は、誰もが「ニュータイプ」という言葉に憧れたものです。

もっとも、スペース・コロニーに住んでいるわけではない、「重力に魂を」引かれまくっている我々には、ニュータイプになる方法論が見つかりませんでした・・

今回アップした内容は、この20年来の探求テーマである、ニュータイプになる方法論について、ひとまず結論を出した内容となっています。

といっても、あんまり真面目にとらず、楽しんで読んでもらえればと思います。

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August 17, 2006

新ページ「人生で必要なことは、全てアニメから学んだ」作成開始!

本日、新ホームページ「人生で必要なことは、全てアニメから学んだ」のアップを開始しました。

このページは、これまで各アニメページでいろいろ書いてきた内容を、人生の諸相に合わせて(?)再構成しようという主旨なのですが・・

初めは、基本的に今まで書いていた文章にリンクだけ貼っていくつもりだったのですが、読み返してみると、そのアニメに精通していないと意味不明な文章ばかりで閉口してしまいました。

これは全面的に書き換えないと、スゴイ意味不明なページになるなーと思い、そのアニメに凄く詳しくない人でも意味がとれるように、ようやく2つだけ修正しました。

もっとも、まだまだ意味不明かもしれません。

いろいろ修正しながら、マニアでなくても理解できるページにしたいと思います。

話が前後してしまいましたが、このページの主旨は、アニメのネタを使って、できるだけ、人生のいろいろなことを考えるのに興味深い話題を提供することです。

今までの私のページは、どれもマニア向けだったのですが、今回のページはより一般的なページにしたいと考えており、そのアニメを見たことない人でも、楽しめる(?)ページにしたいなーと考えております。

当面は、今まで書いたネタの再編集だけで終わってしまいそうですが、そのうち、オリジナルな題材も書いていく予定なので、よろしくお願いします。

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August 15, 2006

イデオンに登場したガンダムのキャラたち

今回は、士牙剣さんから提供いただいた、イデオンの画像をアップしました。

士牙剣さん、ありがとうございます!

どちらも、伝説巨神イデオンのページにアップしたのですが、

ひとつは、イデオンに登場したガンダムのキャラたちの画像です。

もうひとつは、映画とテレビのキッチンの死に方の違い(あと、ダラムも・・)です。

とくに、前者のイデオンに登場したガンダムのキャラたちについては、噂ではなんとなく聞いていたような気もしますが、これだけまとめてみるのは私も初めてでした。

面白いのでは、イデオンとガンダムに興味があり、未見の方は是非見てください。

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August 12, 2006

カリオストロの城論:「カリオストロの城の真実」完成!

ようやく、カリオストロの城論「カリオストロの城の真実」が完成しました。

宮崎アニメやスタジオジブリのページの、ルパン三世のページのなかの「カリオストロの城」のページ内です。

思えば、もともとカリオストロの城のページを作成したのは、この論文を書くためでした。

しかし、こんな短くて下手な論文とはいえ、結構書くのは手間と気合が必要なため、とりあえず序章だけ書いてほったらかしていました。(以前書いた序論と、完成した論文を見ると、若干整合性が悪いため、少し修正するかもしれません)

その後、アクセスも少ないため、やる気もうせていたのですが、とりあえず、完成までたどりつけて良かったです。

まだ、多少いろいろなコンテンツを追加する予定ですが、カリオストロの城のページのメインは完成です。

あとは、ルパン三世のコンテンツでいうと、宮崎駿監督とルパン三世の関係を包括的に扱った論文を追加すれば、ルパン三世のページのメインは完成です。

その後は、宮崎監督以外のルパン三世の話を追加していくかもしれません。

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August 10, 2006

ルパン三世「カリオストロの城」論 カリオストロの城の真実アップ開始

先月、ハウルの動く城がテレビ放映した影響で、ハウルの動く城のページを中心とした宮崎アニメやスタジオジブリのページのアクセス数が一時的に上昇しました。

ハウルの動く城の影響だけではなく、同じ、スタジオジブリのゲド戦記の影響もあるかもしれません。

そこで、宮崎アニメかジブリ系のコンテンツを作ろうという気がわきおこり、今回、ルパン三世のページのなかの「カリオストロの城」のページを更新しました。

「カリオストロの城」論:「カリオストロの城の真実」です。

ややおおげさな題名の論文ですが、まあ、ちょっと気をひきたかったということで・・・

まだ第二章までしか書いていませんので、そのうち第三章を書く予定です。

また、第一章は、アルセーヌ・ルパンのネタが多いので、つまらなければ、読み飛ばしてもらっても結構です。

急いで書いたため、文章がいろいろおかしいところがあるのですが、ヒマを見つけて直していきますので、ご容赦ください。

ちなみに、ゲド戦記は、まだ見にいけていません。

今週末行けるかなぁ・・来週末ぐらいかなぁ・・残念。

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July 02, 2006

エウレカセブンの感想(今更ですが・・)

いまさらですが、3月に最終回を迎えたエウレカセブンについての感想です。

エウレカセブンは、私は昨年5月ぐらいから見始め、エウレカセブンのビジネスモデルと感想という文章もこのブログに書いています。

昨年一年間、エウレカセブンのホームページを立ち上げようかなーと考えながらみていたのですが、結局作らずに終ってしまいました。

最終回まで見終わってみて思ったのは、私的にエウレカセブンで一番盛り上がっていたのは、20話だいの前半部分、つまりレントンが家出(?)してから戻るまでの部分です。

とくに、ボダラクの少女を救おうとする話なんかが、私的にはベストエピソードでした。

あのあたりを見ていた頃は、ホームページ作成に熱意をもち、いろいろネタ集めなどもしていたのですが・・

監督インタビューなどで、「後半は怒涛の展開」という発言があったので期待していたのですが、私としては、後半から、むしろ停滞感がありました。

一般に、物語をクライマックに向けて盛り上げるには、物語の進行(謎の解明や戦争の終結など)と、登場人物の人間関係という2つの要素があります。

エウレカセブンは、物語の進行は後半いろいろあったと思うのですが、人間関係の緊張という意味だと、後半はほとんど緊張感(このキャラとこのキャラの関係はどうなるんだろう?)がなくなってしまったような気がしました。

レントンとエウレカが仲良くなり、それまでのレントンの不安感がなくなりました。

ホランドとレントンの関係もとりあえず安定し、一方、タルホは髪を切ってから、怒鳴るだけのワンパターンなつまらないキャラになってしまったような気がしました。

後半における登場人物の緊張関係(視聴者から見た興味の対象)は、

味方:父や姉の失踪の謎

敵:デューイの狙いや動機の謎

といったところが焦点になるわけですが、

前者はほとんど描かれることはなく、後者も、ようやく実現したデューイとホランドの直接の対決も「弟のお前は私には勝てんのだー!」みたいな、北斗の拳を思い起こさせるようなセリフを言われ、かなりガックリきてしまいました。

デューイのあり方としては、以下の3パターンのどれかの方が良かったのではないでしょうか?

①彼がもっと存在感をもち、深みのある思想と発言を行なうキャラとする。少なくとも、視聴者からみて、彼のような考え方もあるよなー・・と考えさせるように。

②いっそ本格的に兄弟喧嘩の確執を中心のネタにして、イデオンや北斗の拳のような盛り上げ方にする。

③何もしゃべらせず、雰囲気だけでおす(エヴァのゲンドウのように)。「金枝編」だけ持ち歩くキャラにしておいてくれれば、後は私のような解釈好きの人間は理屈をいろいろ考えて楽しむ。

さて、エヴァンゲリオンなんかは、謎の解明が進むのと並行して、登場人物の人間関係の緊張関係がどんどん増し、視聴者の関心をひきつけていきます。

富野アニメなんかでも、物語がクライマックスに近づくにつれ、物語の進行(戦争の勝敗)とは別に、とにかく登場キャラの人間関係の緊張感が増していきます。

しかし、エウレカセブンでは、先ほどから書いているように、物語の後半の人物関係の緊張感をもたらす展開が今一歩であったために、話がクライマックスに向け盛り上がるというより、むしろ停滞している気がしたのだと思います。

それに比較し、中盤では、レントンとエウレカ、レントンとホランド、レントンとレイやチャールズの関係など、どれも興味深いものがあり、なんだかよくわからないデューイとホランドの関係ふくめ、うまく緊張感がまわっていた気がします。

その意味では、レイとチャールズが中盤で消えたのは痛かったと思います。いいキャラでした・・。ガンダムにおけるアムロの家出(ホワイトベースから)とランバラルやハモンとの出会いと同じ展開なのですが、ガンダムにおいては、ランバラルがいなくなってもOKで、シャアという強力なキャラがいたために、人間関係の緊張感はどんどん増して行きました。(アムロとララァ、シャアの三角関係、セイラとシャアの兄弟対立など・・)

ガンダムにおけるシャアのように物語を引っ張れる人物がいない以上、レイとチャールズ関連は中盤で一度締めるにしても、レイだけでも温存し、最終回に向けて再度話しを展開させ、最終回(もしくはその1話前)はレイとホランド、タルホの最後の対決と、そこで板ばさみになるレントンとエウレカ、全てを操るデューイ、ぐらいの構成になってれば、最後まで面白く見れたような気がします。(ついでにレイとチャールズの、レントンの父への憎しみネタもからめて父を登場させれば、充分すぎるほどです。今からでも見たい展開。)

以上、登場人物の中盤から終盤までの描き方や構成に文句を書いてきましたが、本当にそれが本質的な問題かというと疑問もあります。

正直言って、全体として、面白い話と面白くない話のレベルが平準化されていなかったというか、序盤は単調な話が多く、終盤は盛り上がりにかけたというか・・

これまで多くのアニメを見てきましたが、途中から、毎回(悪い意味で)脚本家の名前をチェックした作品は初めてです。脚本家によるバラつきがあるのかと考えたためです。しかし、いまひとつ、はっきりとはわかりませんでした。

もしかすると、もともと全部で二十何話かだった予定の作品を、五十話の作品に拡張した段階で、無理があったのかもしれません。

鵜之沢伸常務取締が、「あの品質で1年間やれば絶対人気が出るはず」とどっかのインタビューで以前語っていましたが、このへんの判断(半年より1年の方がいい)に問題があったのかもしれません。

むしろ、半分の話数に詰め込めば、かなり高密度で緊張感ある展開になったのではないでしょうか?

さて、エウレカセブンはもともとゲーム市場を狙ったという作品でもあり、私も、最初のゲームは買いました。

なんといっても、あの魅力的な飛翔感を味わいたかったからです。

ゲームの出来もよく、満足しながら進めていたのですが、いよいよ最後になってLFOで空中が動けるところまでいったとたんに、「!」と思いました。飛翔感やスピード感がいきなり消滅したのです。LFOに搭乗せず、人間でやってた頃の方が、スピード感があるとは・・

そういうわけで、それ以上ゲームを進める気がうせ、PS2の2作目のゲームはやっていません。

バンダイもエウレカセブンへの期待を失ったのか、1作目はあれほど小冊子SIDE-Bで宣伝していたのに、PS2の2作目の発売時には、SIDE-Bでは表紙からタイトル名さえ消えていました。(目を疑って全ページ探すと、最終ページにのみ紹介がありました・・)

なんというか、エウレカセブンという作品は、コンセプトはいいし(後半ソラリスっぽくなる展開もいいと思います)、演出(空のサーフィン)も、ロボットもかっこいいし、音楽、キャラデザインともいいと思うのですが、肝心なところが弱かった気がします。

いろいろ書きましたが、もしかすると、私が歳とってロボットアニメを視る年齢ではなくなったということかもしれませんし、作品の対象年齢が若干低め(レントンの設定からいって中学生)なのかもしれません。そんなことまで考えながら、1年間見ていました(私の年齢からすると感情移入するのはホランドやチャールズのグループであり、2番目か3番目の主題歌はそのへんをテーマにしていたので、そういう30代的な視点ででも楽しめれば良かったのですが・・)

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