零号機の魂について
零号機の魂についての、いままでの議論です。
これまでの意見をわかりやすく整理しようかと思ったのですが、あまりに量が多く挫折してしまいました・・まあ、そのうちやります。今回は、本当にいろいろな意見をまとめただけです。
私の意見も2005年3月30日部分で載せていますが、批判が多く、それらを読むのも途中でやめてしまいました(笑)。
昔からあるのが、ナオコ説や、レイ説などですが、エヴァ2では魂なし説でした。あとは、その他の人説、ユイ説(これは私か)ぐらいでしょうか?
ともかく、この問題について考える人が、その人なりの真実に近づくための一助になればと思います・・議論見ているうちに、考える気なくすかもしれませんが・・ってそれも私か・・
ご意見がある方は、コメントするか、エヴァページの方の掲示板にのせてください。(他の人の意見を聞くときは掲示板へ、自分の見解を残すことを重視する場合はこちらのコメントに書いた方が、間違いないです)
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1997年08月26日 22時58分,35,なるほど ,H.T.
読ませていただいて、これまでのところ「納得」という感じです。少なくとも「重要」以上になりそうな点で、私がわからないものをざっと挙げると、それぞれリンクしていると思いますが、・アダムはどこから来てどこへ行った?・リリスはどこから来てどこへ行った?・結局、第2使徒とは?あるいは・コアの作り方は?・零号機のコアは?・レイの作り方(^^;)は?・自爆した零号機に遺されたものは?といったあたりです。ここらへんについても是非すっきりした解答をお願いします。加持殺害あたりよりもさらに気になります。これからも頑張ってください。
1999年08月12日 00時45分,970,どうもありがとうございました♪ こりん
こんにちは。またまた書き込みしちゃいます。
カンさん、お答えどうもありがとうございました。
お答えをみてからどーしてもそのシーンが見たくなってすぐエヴァの劇場版のビデオを借りてきてしまいました(笑)。
さてしょーこりもなく疑問があるんですが・・・。
考え出すと結構「?」なところ&せりふがたくさんあります。
1「被害を最小限にするために、セカンドインパクトで
アダムを胎児に還元させた」とありますがどういう
意味なのでしょうか。どういった被害がどのように
最小限になったんでしょうか?
2 零号機の起動実験でのエヴァの暴走はパイロットの突発的な
感情の変化によるもの、とありましたがどういった変化だった
のでしょう?
そうそう、何かの実験のとき、ダミーかなにかかな、
暴走しましたよね。リツコが「あれは私にむけられた」
とかいってたようなきがしますが、あれってこの零号機の暴走と
なにか関係してるんでしょうか。。。
3 何話かは忘れてしまいましたが、リツコが
「本当のことをしったらシンジとレイは自分のことを恨むだろう」
という感じのことをいってましたが、なぜそう思ったのでしょう?
彼女はいったいなにを彼らにしてしまったんでしょう?
・・・これらは具体的に何話のどこの場面かまでは覚えてないので、
わかりにくいかもしれませんが、、、。どうなんでしょう?
ご意見おきかせくださいませ!
1999年08月12日 09時15分,971,970,RE:どうもありがとうございました♪ カン
まず,1についてですが,このへんのことはセカンド・インパクトの本質に絡むことなので,このホームページの2「エヴァ・ストーリー解題」補完論文集の12「セカンド・インパクト」の項でyasuakiさんがじっくりと説明されていますのでそちらを読んで頂くのが一番手っ取り早いと思います。最小限の被害の内容そのものについては,ビデオ版第21話で冬月が語っていたと思います。
2.については,エヴァ零号機のコア(又は,魂)が誰のものなのかという議論と密接に関わっていると思われますが
①レイが零号機とのシンクロに時間を要したこと,②互換性実験時の暴走に際してのリツコの「零号機が殴りたっかたのは私ね」的な発言(=リツコとゲンドウの関係への嫉妬からか?)から零号機のコアはリツコの母のような気がしますが,このへんはよく分かりませんね。
3については,リツコがエヴァ計画や人類補完計画の本質ををどこまで本当に知らされていたかと関わる問題だと思いますが,簡単に言ってしまうと,エヴァにはシンジの母ユイの魂が込められているという事実ではないでしょうか。もっとも,ユイは自分の意志でエヴァに融合したわけですし,その後その事実を知ったシンジがリツコに怒りを覚えたということはなかったと思いますが。これもよく分かりませんね。
1999年09月16日 18時04分,1002,997,3c273,RE:質問です >
零号機と五号機以降のエヴァはだれがやどっているのですか。
零号機--以前から結論が出てない命題です。ナオコ説、一人目の
レイ説等色々あります(レイ説は弱いですが)。私は個人的に初号機
のコアのコピー説をとっています(つまり魂のない不完全なコア)。
これだと「母の愛」によらずとも「不完全」なので暴走することが
説明しやすいんで。
#しかし「人の魂がこめられているもの」というリツコの発言から
#は矛盾しますね。矛盾回避としてはあの台詞は前後の会話の流れ
#から見て初号機に対して向けられたものと解する事でしょうか、、、
>あとエヴァ伍号機以降のダミープラグにカヲルとローマ字で書かれてるんですけどそのことの意味もぜんぜんわかりません。
これは単にダミープラグの素になった人格がカヲルという事です。
#映画パンフレットにもそう書いてあります。
量産機のコアが何物なのか、というのは興味深い問題ですが映画の
話の流れからはあまり関係ないのでそう深く考えても仕方がないか
とも思います。結論は出そうにないしい。
#エヴァ外伝でも出りゃ別なんすけど。,
2000年01月23日 17時29分,1135,綾波レイって? ,ドク
つい最近、ようやく「エヴァンゲリオン」を見ました。
作品に込められた過剰なまでのメッセージは、
自分の個人的な体験と照らし合わせても、
実によく理解できる、力強く明るいものであり、
2~3年前のブーム当時に言われていたほど、
暗くはなく、実にポジティブで納得がいきました。
もちろん、そこに至るまでの検証段階での、
主人公と他の登場人物の貶め方は半端では有りませんが…
メッセージは理解したのだから、
後の設定上の謎なんてどうでも良いと言えばよいのですが、
やはり、分からない部分が残ると気持ち悪いので、
質問させてください。
最も分からないのは綾波レイの存在と、碇版「補完計画」です。
1.碇ユイのクローン身体を持つ彼女の魂は何処から入手されたのか?
2.零号機のコアはやはり初代の綾波レイの魂なのか?
3.碇ゲンドウが綾波レイの体に手を突っ込むシーンは
何をしようとしているのか?
4.碇版「補完計画」において、LCL(始原)で
はないものに人類を一体化
させるとして、では一体何に人類を一体化させるつもりだったのか?
(やはり、神となった初号機の中に人類を一体化させるつもりだったのか?)
5.碇版「補完計画」において、何故、綾波レイが重要な存在なのか?
何故、レイがいないと計画が遂行できないのか?
(ゼーレ版における「よりしろ」みたいなものなんだろうか?)
更に、
6.碇ユイがシンクロ実験を行うまで、初号機のコアは誰の魂だったのか?
以上、気になって仕方ないので、
どなたか、ご親切な方、お答え下さいませ。
お願い致します。
2000年01月24日 02時03分,1136,1135,RE:綾波レイって? TNT
私の勝手な考えで良ければお聞きください。
>碇ユイがシンクロ実験を行うまで、初号機のコアは誰の魂だったのか?
話の都合上、この質問から答えさせていただきますが、初起動実験前の
初号機にはリリスの魂が入っていたものと思われます。
リリスから初号機を作った過程で入ったか、もしくは意図的に入れたのかもしれません。
>碇ユイのクローン身体を持つ彼女の魂は何処から入手されたのか?
初号機起動実験でユイは初号機に取り込まれます。
この後、行われたサルベージでは何らかの理由で、ユイの肉体だけがリリスの魂がセットになってサルベージされたのだと思います。
これがレイです。
ユイの「エヴァは無限に生きていられます。その中に宿る人の魂と共に」や、
冬月の「自らエヴァに残った彼女の願いだからな」のセリフなどから
これは、ユイがそう願ったからだと思われます。
>零号機のコアはやはり初代の綾波レイの魂なのか?
15話の零号機の暴走で零号機がレイを殴ろうとしていること、
それを見たリツコは自分を殴ろうとしていたと思ったこと、
さらに零号機自爆直後にリツコが昔の写真を見ていることなどから
考えると、零号機のコアには赤木ナオコの魂が使われているものと
思われます。
>碇ゲンドウが綾波レイの体に手を突っ込むシーンは何をしようとしているのか?
DEATH編からも明らかなようにゲンドウの右手にはアダムが融合しています。
恐らく8話で加持が持ってきたものでしょう。
一方、レイの中にはリリスの魂が宿っているので、ゲンドウが
レイの中に手を入れる事で「アダムとリリスの禁じられた融合」が
行われるものと思われます。
これによって具体的に何が起こるのかはわかりませんが、
ゲンドウの目的(補完計画)は、ゼーレの「我々は人の形を捨ててまで
エヴァという方舟に乗る事はない」のセリフから、ドクさんの考える通り、初号機の中に人類を回帰させることだと思います。,
2000年12月28日 17時45分,1857,零号機とリツコについて ,ZERO
どうもみなさんはじめまして。
ここのHPは結構読んでいるんですけど
あんまりキャラクターのことが語られていないので
わからないところも多いのですが、
零号機の魂って誰のを使っているんでしょうか
僕はリツコの母親だと思っているんですけど、
でもリツコの母親は零号機をその時作っていたから
違うような気がするんですけど・・
それとなぜ研究所で零号機が
暴走したさいに零号機がリツコに殴りかかったか?
そのあたりがいまいちわからないのでよろしくお願いします。
2001年01月13日 20時53分,1876,1857,RE:零号機とリツコについて 時見草
ZEROさんへ
これに対する答えは、公式には出されておりませんです。
庵野監督の言う、「設定を緩やかにして、視聴者に想像の余地を残した」というものの一つだと思われます。
多くの説が有ると思います。
自分で研究して、自説を作って見れば面白いですよ~。
参考までに私の説を(あくまでも、いくつもある内の説の一つです)
「ゼーレ、魂の座」にて、交換起動実験で、零号機にのったシンジの頭に直接入ってくるレイと、その時点での、「エヴァの方からの浸食」という台詞があること。
「涙」にて、自分の前に表れた、レイの姿をした相手に、レイが「エヴァの中の私?」と発言していること。
映画版と、シナリオ版にて、ナオコに首を絞められた一人目のレイが息を吹き返していること。本編のレイが二人目であること。
エヴァの初、弐号機とも、パイロットの肉親が入っていること。
一人目のレイを、理論上一卵性の双子と同じだとして、エヴァに半ば無理矢理いれてしまったのではないかと
リツコに殴りかかったのは、ナオコ亡きあと、ゲンドウと関係を持ち、さらに一人目のレイをエヴァに無理矢理入れる陣頭指揮を取っていたからではないか、と。
*以下、2005年(2001年から2004年における熱い議論は失われました・・申し訳ありませんby管理人)
▼教えて欲しい事 投稿者:ポセイドン 投稿日: 02/07 Mon 00:14:33 返信する
エヴァファンの皆さんに教えていただきたい事がいくつかございます。物凄く気になていたことです。
【第二の使徒の謎】
第一使徒はアダム、第三使徒はサキエル、第四使徒は・・・、第五は・・・。それで一体第二使徒は何者なのでしょうか?友達に聞くと、
レイだったり、人間だったり、リリスだったり、ロンギニスの槍という人までいます・・・。気になって仕方ありません・・・。
【使徒は結局何が目的で第三新東京市を襲ってきていたのか?】
カヲルはネルフ本部セントラルドグマの巨人を見て「これはリリス・・・。そういうことかリリン」と語っていました。ということはカヲ
ルは地下の巨人(リリス)を別の生物、いえ、アダムだと見るまで思っていたと推測できます。ということは他の使徒も地下の巨人がアダ
ムだと思い襲ってきたのかなと自分はこう理解しました。でも気になる点が・・・・。それは第6使徒ガギエルが第三東京市ではなく胎児
のアダムをならってきたことです。なぜ、地下の巨人(リリス)ではなく、胎児のアダムを狙ってきたのでしょうか?ガギエルだけはアダ
ムを間違えずに狙ったのでしょうか?とすると他の使徒は単に間違えて第三新東京市のネルフを襲っていたのでしょうか?一体使徒は何を
狙ってくるのでしょうか?リリス?アダム?気になります・・・。
【サードインパクト及びセカンドインパクトの発生原因は?】
全体的に分からないとところと、意味が分かるところがあります・・・。どなたか分かりやすくおねがいします・・・・。
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みなさん、どうお考えでしょうか? 投稿者:rion 投稿日: 02/07 Mon 04:07:53
第二使徒はリリスであると思います。
でそのあたりの流れ
第一の使徒、アダムは南極の地下に埋まっていた白き月に封印されていた。
(封印したのは古代文明?)
第二の使徒、リリスは日本の地下に埋まっていた黒き月に封印されていた。
そのリリスから人が生まれた。
レイはユイのクローンにリリスの魂を入れたもの。
初号機はリリスのクローンにユイの魂が入ったもの。
零号機もリリスのクローンである。
(魂がだれのものかなどということはどうでもいいかと)
アダムはセカンドインパクトにより消滅したが、その破片が世界中に散らばり使徒として再生した。
セカンドインパクトの直前に持ち出されたアダムの細胞がクローニングされ、
造られたものが二号機以上のエヴァシリーズ、そしてカオル。
使徒は再び一つに戻りたかったのではないか。
つまり単なる回帰願望が使徒の純粋な動機であり目的。
(使徒の知能レベルってどんなものか?
おそらく個体によって違うと思われるがあまり高いものではないだろう。
もともと精神的には人に対して"閉じている"状態にあり、ATフィールドとして発現するほど強いものである)
しかしアダムは存在しないため、
同じ存在であるリリスに反応して第三新東京市の地下に眠るリリスを求めた。
セカンドインパクトは、事故を装ったゼーレによる意図的な
アダムを使ったs2機関という新しいエネルギー源の開発という建前のもとに行われていた実験で、
ゼーレによって意図的にそして"人工的に"引き起こされた。
ゼーレの最終的な目的は、地球の真の継承者であるアダムのもとに
正しい一個体の地球の真の継承者として人を再生させることである。
そのためには誤った存在であるリリスの末裔として懺悔のための儀式を行わなければならなかった。
全ては裏死海文書に記されており、ゼーレは儀式に至るまでの工程
~アダムを破壊し使徒を全て滅ぼして人類補完計画を発動するに至るまでの全工程~
を裏死海文書に沿うように世界を操った。
かなり想像、いや妄想を盛り込んでおります。
エヴァという作品自体が制作者側の状況によって作られたようなものなので、
本当に正しいというものはありません。
このホームページは三つの質問の説明が大変上手くなされていますので
よく読んでみるといいと思います。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:セルピム 投稿日: 02/08 Tue 14:22:23
僕はエヴァ2に基いて説明したいと思います。
第弐使徒はリリスです。
発見されたのがアダムよりあとと言うだけで第弐使徒となりました。
しかしリリスはアダムとは全く別個の存在です。
これは設定上の事なので物語にあまり関係のない事かもしれませんが、まず宇宙に第一始祖民族と呼ばれる人型種族(宇宙人)がおり、彼
らは自分達のテクノロジーをもって『月』と呼ばれる生命の種を入れた入れ物を何の目的があったかはわかりませんが宇宙に大量にばらま
いたと言うのです。
本来なら一つの星に一つの『月』が落ちるはずだったらしいのですが、地球には二つ落ちてしまったと言うのです。
地球にはまずアダムの入った『白き月』が南極に落ち、アダムベースの生態系、つまり単一で巨大という使徒たちの生態系が本来の地球に
は築かれるはずであったというのです。
しかし、運の悪い事にジャイアントインパクト(ファーストインパクト)が発生しました。
そのときぶつかった微惑星に『黒き月』があり、それが地球に着床してしまったのです。ですから本来、リリスベースの生態系、つまり人
間などは地球にはびこるものではなかったと言うのです。
第弐拾四話のビデオフォーマット版でカヲルとゼーレのやり取りがあります。
『偽りの継承者たる黒き月のリリス』『正統なる継承者たる白き月のアダム』と言っているところがあります。
これらはそのことを言っているのではないでしょうか。
どこかで聞いた話なのですが、ゼーレはリリスをアダムと同等、もしくはそれ以上の存在だと崇めていたと言う説もあるらしいのです。
そうなってくるとまた別の解釈をしなくてはいけなくなりそうですよね。
ロンギヌスの槍についてですがこれは使徒とかそう言うものではないです。本来の役目は第一始祖民族が生命の種(アダムやリリス)が自
分達の目的にそぐわなかった場合において用意しておいた保安装置みたいなものだったらしいです。
アダムやリリスは神、つまり第一始祖民族に最も近い存在ですが、この槍の存在によって生命の種は第一始祖民族には及びません。不死の
力をもつ生命の種の動きを止めることができる唯一のアイテムがロンギヌスの槍なんです。
この槍は意志を持っており、一種の生命体のようなものらしいです。
実はロンギヌスの槍は地球上に二本存在していたらしいです。アダムと対になっていたものと、リリスと対になっていたものです。
では何故リリスと対になっていたロンギヌスの槍はないのか。ジャイアントインパクトのときの衝撃でリリスと離れ離れになってしまった
そうです。
その槍は未だに見つからないのだそうです。破壊されてしまったのかもしれないとも書いてありました。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:ポセイドン 投稿日: 02/08 Tue 21:41:28
宇宙人という設定ですか。この設定なら説明がつきますね。何か映画でもありましたね。何か火星に行くアメリカの映画。名前は忘れま
したけど。
ロンギニスの槍は二本あったのですか・・・。これは自分もどこかで聞いたことがありました。
でも実際は何が本当なのかは、やはり人によって違うというところなのですね。確かにこれがエヴァの醍醐味でもありますが。
庵野監督にあって設定を聞いてみたいですよね。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:セルピム 投稿日: 02/09 Wed 09:55:34
裏死海文書については、これも第一始祖民族が記したと言う設定になっているそうです。
内容としては予言書としての役割やロンギヌスの槍の扱い方が記されているマニュアルでもあるようです。
それにしてもアダムやリリスのような始源の存在や『月(ガフの部屋)』を大量に作り出せる第一始祖民族のテクノロジーって一体何なん
でしょうか。
凄すぎますよね。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/10 Thu 00:25:38
第一始祖民族とか、ロンギヌスの槍を保安装置として作ったってとかは、
完全に当初の設定ですね。
こういった、設定は企画当初、様々な形で登場するんですが、エヴァを形作った上で
どんどん破棄されていきます。
それらの全ては、現在のテレビシリーズで一切生かされてませんから
(一部、名残を感じさせられる部分も存在します)
後付けで、企画当初の設定を付け足していったゲームと、テレビシリーズは
一切、関連性を持ってないと断言出来ます。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/10 Thu 02:03:24 [ID:/Wa0GDVHgng]
通りすがりさんはエヴァ2をプレイしたことがありますか?
わたしはまだ遊んだ事はありませんが、一般的なエヴァの解釈とエヴァ2の内容が
一致する事に気付きました。
例えば、
零号機に魂が無い
3号機の魂はトウジの母親の可能性が大きい
第二使徒はリリス
使徒の進行目的
などです。
これらは普通に考えれば分かる事かも知れません。もしかしたら通りすがりさんも
エヴァ2を知らなくても分かっていた事かも知れません。ですが、少なくとも違う
解釈もある事も事実です。実際わたしも最初のころエヴァ2の情報を否定していて
別の違う考えを持っていました。しかし最近、色々エヴァ2の情報を聞いていくうちに、
今ではエヴァ2の情報を信じられるようになりました。
まぁこれはあくまでもわたしの考えなので絶対と言っている訳ではありません。
これも一つの考えなのであまり気になさらないて下さい。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:セルピム 投稿日: 02/10 Thu 12:04:57
あ、もしかして『エヴァンゲリオンの謎・私はこう考えた』に参加してるトシさんですか?
『エヴァンゲリオンの謎・私はこう考えた』で『第一始祖民族』の名で参加している者です。いやあこちらの方でもお話できるとは(勘違
いだったらごめんなさい)。
補足ありがとうございます。
ところで零号機に魂がないという話はエヴァ2にもありますけど、こう言う説もあるらしいですよ?
零号機には赤木ナオコの魂が封入されているとか。流説なんであまりあてにならないかもしれませんが。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:rion 投稿日: 02/10 Thu 16:14:10
エヴァ2を舐めてたw
設定的なことをなかなかどうして深く掘り下げてくれてたんだな
クソゲーとしか思っていなかったため多少悔やまれます
しかも設定の補完もいいかんじに面白いし
その辺をもっとCMなどでアピールしたらよかったのに、
もったいない気もします
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/10 Thu 20:47:50 [ID:/Wa0GDVHgng]
セルピムさん、正解です。あちらの掲示板でも参加させて頂いているトシです。
こちらで少し話題になったので、こちらに書かせてもらいます。
> 裏死海文書については、これも第一始祖民族が記したと言う設定になっているそうです。
それならエヴァの世界では「死海文書」も第一始祖民族が記したと言うことで
宜しいのでしょうか?
そして「死海文書」と「裏死海文書」に書かれている予言に従ってサードインパクト
までのゼーレのシナリオを書き記した物が行動表と考えれば宜しいのでしょうか?
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/11 Fri 00:46:52
>通りすがりさんはエヴァ2をプレイしたことがありますか?
無いですね。今後も無いと思いますね。よっぽど暇で、目の前ににエヴァ2が置かれていても
しないと思いますね
一般的なエヴァの解釈との一致は、まァ普通にエヴァを観てれば、よっぽどバカじゃない
限り解ると思いますけどね。個人的には、会社の名前を使って固定して伝える事自体、
嫌ですけど。
庵野監督自身、エヴァは自分の手元を離れたといってるので、エヴァを使ってどんな事をしても
いいと思いますけど、境界線だけは、引いて欲しいと思います。
エヴァンゲリオンとエヴァンゲリオン2の世界は、違う世界という事の、境界線を
勿論、エヴァ2が依存のゲームソフトよりも、気合いの入ったゲームソフトである事を、
充分に認めた上にです
あと零号機に魂が無いって解釈は、結構、興味がありますね。様々な零号機のコアに対しての情報に
どう説明をつけるのか。
エヴァンゲリオンの世界では、ナオコ説を支持してるのでね
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/12 Sat 01:57:08 [ID:/Wa0GDVHgng]
エヴァ2を基にして説明します。
わたしはあいかわらすエヴァ2はプレイしていませんが、自分なりにエヴァ2の機密情報に付いて調べてみました。
死海文書
最深度情報
裏死海文書は、第一始祖民族が生命の種(始原の存在)と保安装置であるロンギヌスの槍の使い方を
示したマニュアル、あるいは運用時の計画書を宗教集団が己の教義にあてはめつつ写本したものである。
過去の計画書で今も動き続ける点では預言書である。
それまでゼーレ自身は断片的にその内容を知っていたが、まさか実際に存在し
意味ある予言が存在し、完全に近い形で出てくるとは思ってもいなかったのである。
それはすぐさま本部に送られ、そして事実自体は直ぐに情報操作され隠蔽されることとなった。
後に公表された重要でないものを死海文書、ゼーレが持ち去ったものを裏死海文書という。
この情報を基に考えますと、裏死海文書も元々は死海文書の一部だった事が分かります。
ここからはわたしの推測ですが、裏死海文書も含めた死海文書の予言に従って
予定を書いた物が行動表やシナリオと呼ばれているものかも知れません。そして零号機の魂に付いてですが、これもエヴァ2を基にして説
明します。
EVAの構造
非公開情報
エヴァとは人の形を捨てた魂の入れ物であり、自我の拡大=大きな人間として具現化したものである。
エヴァを操作するにあたって、魂の入っていないエヴァに、魂を入れる必要があった。
これをパイロットという。
だが、パイロットだけではエヴァは動かない。あるいはきちんとした性能を発揮する事が出来ないのである。
最深度情報
エヴァ=神の肉体と魂たる人間の間に格差をなくすため、コアというユニットが使われた。
コアにはパイロットの母の魂が入れられており、これを介在して操縦が出来るのである。
零号機が性能的に劣っていたり、開発に難
儀していたのはコアのシステムがうまく作ら
れておらず、また零号機パイロット、レイに
母がいなかったためである
エヴァ2の情報はここまでです。
そしてこれは魂が無いという前提でのわたしの考察です。
ビデオフォーマット版の23話での追加映像でレイが自爆する場面で巨大なレイが描写
されるシーンがあります。これはレイが死ぬ直前にレイと零号機の正体を表現したシーンだと思います。
零号機には魂が入っておらず零号機と直接シンクロしているレイそのものの姿が
最後に姿を現したといえると思います。だからレイは自分が居なくなるとATフィールドが
消えてしまうと知っていた為、自ら自爆を選択したのだと思います。
まぁ結局は答えが分かったうえでの後付け的な解釈だと思います。
考え方によっては色々な解釈が出来ると思います。しかしわたしはこの考えを支持したいと思います。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/13 Sun 00:26:41 [ID:Ie6b8gUSjlY]
>零号機と直接シンクロしているレイ
これはどういった状態なんでしょうか?
弐拾参話のリツコの台詞
>本来、魂の無いEVAには人の魂が宿らされてあるの。
>みんなサルベージされたものなの。
>魂の入った入れ物は、レイ一人なの。
この台詞から、EVAには魂が込められている事が前提と思ってるんですが、
魂の入っていないEVAとのシンクロとはどういった形なんでしょうか?
また、魂の入っていない零号機と機体相互互換テストを行った場合、シンジは
何に対して、シンクロを行うんでしょうか?
その辺の補足を、出来たらお願いします
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/13 Sun 01:29:41 [ID:/Wa0GDVHgng]
エヴァ2を基にした後付け的に考えた解釈です。
もちろん別の解釈も出来ると思います。
>零号機と直接シンクロしているレイ
>これはどういった状態なんでしょうか?
魂を介在しないでシンクロして操縦している状態だと思います。
>本来、魂の無いEVAには人の魂が宿らされてあるの。
>みんなサルベージされたものなの。
>魂の入った入れ物は、レイ一人なの。
リツコはレイのみは特別な存在という事を23話で正体を明かしたうえで、
零号機とレイは例外という前提で説明したのかも知れません。
ですから「魂の入った入れ物は、レイ一人なの。」と説明した部分は
レイのみは特別と言いたかったのかも知れません。
それから確かエヴァ2では量産型エヴァも魂が入っていないとされていたはずです。
カヲルは「魂さえなければ同化できるさ」と言っています。
だからこそレイは魂の入っていない量産型エヴァに同化出来たのだと思います。
ですからエヴァというのはコアに魂が入っていなくても、起動出来るものと考えています。
ちなみになぜナオコなのでしょうか?
その辺りの説明も宜しくお願いします。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/15 Tue 02:27:20 [ID:Ie6b8gUSjlY]
ナオコ説は、大瀧さんの著作を始め、世間一般に言われる通説と同じです。
リツコの零号機暴走時の発言にスポットライトを当てて、考えてます。
弟拾九話の初号機暴走を目の当たりにして、リツコは
「やはり目覚めたのね、彼女が」
と発言しています。これを、初号機のコアであるユイの事を指しいると想定した場合、
リツコの初号機暴走への直接的意見がコアの部分へと普及している事になります。
零号機の暴走で考えた場合、一度目は弟伍話、零号機暴走の原因がレイの精神の乱れで
ある事をミサトに説明した後
「・・・まさか、いえ、そんなはずはわないわ」
と発言します。
零号機の二度目の暴走は、弟拾四話、シンジが搭乗した時
この場面で、レイに向かって殴りつける零号機を見て
「まさか、レイを殺そうとしたの」
とのミサトが発言を受けて、リツコは
「零号機が殴りたかったのは、わたしね」
呟きます。
これらのリツコの発言がコアに普及したものであると考えた場合、零号機のコアは
ナオコである事が、一番すんなり入ると思うからです。
また、弐拾参話、零号機回収直後、椅子に座ったリツコが黙ってゲンドウとリツコが
映し出されているパソコンの画面を見ている部分なども、ナオコ説では説明がつくと
考えてます。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者: 投稿日: 02/15 Tue 02:30:46 [ID:lt8rBHpstSI]
コアがナオコである線は薄いでしょう。
コアがナオコではレイはシンクロできないと思われます。
私は零号機のコアは第一のレイと考えます。
だから機動実験時に暴走した零号機は赤木ナオコの娘である
リツコを殺そうとしたのではないかと。
もしくは、先でも述べられているように、
リリスそのものにシンクロしている。という
ことが考えられます。
レイはリリスの魂を持っているわけですし。
しかし、これでは暴走時にリツコを殺そうとした
理由が不明になってしまいますが・・・
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/16 Wed 01:00:27 [ID:Ie6b8gUSjlY]
>コアがナオコではレイはシンクロできないと思われます。
そこも、レイが零号機とシンクロするのに、七ヶ月もかかったという部分に
かかってるんですけどね。
まァ、直接的に答えを割り出せないとは、思いますけど
一番支持している説では、という事です
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/17 Thu 02:38:17 [ID:/Wa0GDVHgng]
>ナオコ説は、大瀧さんの著作を始め、世間一般に言われる通説と同じです。
某巨大掲示板では魂無し説が主流です。
>弟伍話、零号機暴走の原因がレイの精神の乱れ
そのままレイの精神的不安定が第一原因だと思います。
>弟拾四話、シンジが搭乗した時
>この場面で、レイに向かって殴りつける零号機を見て
>「まさか、レイを殺そうとしたの」
>とのミサトが発言を受けて、リツコは
>「零号機が殴りたかったのは、わたしね」
>呟きます。
これはわたしの考えですが、レイのイメージがシンジの頭に次々と流入した後に、
零号機が暴走しています。ですからこの時もナオコは関係無いと考えられます。
>弐拾参話、零号機回収直後、椅子に座ったリツコが黙ってゲンドウとリツコが
>映し出されているパソコンの画面を見ている部分なども
集合写真を拡大した様な写真ですね。集合写真なのでたまたまナオコが写っているだけであって、
自分とゲンドウしか見ていないと思います。
>零号機のコアは第一のレイと考えます。
エヴァ2より
第二使徒について
最深度情報
リリスには魂がなかった。そして、その魂は、レイに宿っていた。
レイの肉体のコピーはいくらでも作れたが、レイそのものが常に一体しか存在しえなかったのはこのためである。
レイはユイの肉体のコピーではあっても魂はそうではなかったのである。
エヴァ2では魂は一つと考えられています。
それと関係無いかも知れませんが、今回通りすがりさんは2人いるのでしょうか?
同じ名前だとややこしくなりますので、ちょっと気になりました。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:通りすがり 投稿日: 02/17 Thu 23:37:08
>某巨大掲示板では魂無し説が主流です。
某巨大掲示板の情報は信憑性がないというか、あまりにも多くの情報が
乱立しているように思えるんですけどね。
>そのままレイの精神的不安定が第一原因だと思います。
ココで重要なのは、常にレイは冷静であるという事。
ミサトの同様から解るように、レイに人間的感情はほとんど無いのに
零号機搭乗時のみ精神が乱れた。そこが重要視される部分。
>これはわたしの考えですが、レイのイメージがシンジの頭に次々と流入した後に、
>零号機が暴走しています。ですからこの時もナオコは関係無いと考えられます。
暴走に直接関係なくとも、その後の行動は、人間の感情が込められているように思えます。
また、ナオコの発言に目を向けたら、コアを指している可能性が高いと思います。
>集合写真を拡大した様な写真ですね。集合写真なのでたまたまナオコが写っているだけであって、
>自分とゲンドウしか見ていないと思います。
これは、受け折りなので、それほどゴリ押しするつもりはないですけど、
いちよ、ナオコ説の一つとして説明します。
この説の条件は、リツコが零号機のコアの正体を知らなかった、又は違うものとゲンドウ
から聞かされていたという事です。
「・・・まさか、いえ、そんなはずはないわ」
この時点で、リツコは零号機のコアがナオコである可能性を感じます。
ただ、それは、可能性の一つであり、認めたくない事実でした。
「零号機が殴りたかったのは、わたしね」
しかし、この時点で、確信に変わります。
弐拾参話の零号機回収シーンで、零号機パイロットを回収する為に来た調査員は
驚きの声で「赤木博士・・・。」と発言します。
リツコは「この事は極秘とします」と冷静に言いますが、この瞬間に、零号機のコアが
剥き出しになっていたと、思われるのです。
リツコが、零号機のコアを極秘とした理由は、ゲンドウがリツコには隠していた、零号機のコアが
ナオコである事実を知った事により、自分とゲンドウの関係が崩れてしまうと、咄嗟に考えたからです。
そういった意味を込めて、次のシーン、ナオコは自分とゲンドウ、そして、ナオコが写っている
写真をただ眺めます。
>それと関係無いかも知れませんが、今回通りすがりさんは2人いるのでしょうか?
>同じ名前だとややこしくなりますので、ちょっと気になりました。
なんか、現れたみたいなんで、自分はIDを付けました。あしからず。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:トシ 投稿日: 02/21 Mon 20:43:08 [ID:/Wa0GDVHgng]
>ナオコは自分とゲンドウ、そして、ナオコが写っている
>写真をただ眺めます。
ただ眺めるからこそ、ナオコは関係ないとわたしは思います。
それにわたしにはリツコが見ているのは自分とゲンドウのみだと思いますけどね。
>リツコが、零号機のコアを極秘とした理由は、ゲンドウがリツコには隠していた、零号機のコアが
>ナオコである事実を知った事により、自分とゲンドウの関係が崩れてしまうと、咄嗟に考えたからです。
キール
「ロンギヌスの槍を失った今、リリスによる補完は出来ぬ。
唯一、リリスの分身たる、エヴァ初号機による遂行を願うぞ」
ゲンドウ
「ゼーレのシナリオとは違いますが」
リリスが人類補完計画の要であるなら、リリスの魂を抜いたというゲンドウの裏切りがバレてしまう為、
零号機の大破では無くて、レイの死亡を極秘としたのだと思います。
だからこそゲンドウはレイの尋問を拒否したのだと思います。
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Re: 教えて欲しい事 投稿者:セルピム 投稿日: 02/22 Tue 12:07:23
えっとですね、コミック版のほうに描かれているシーンなんですが、トシさんが言ってることは当たっているかもしれません。
若かりし頃のゲンドウとナオコ、それにリツコが写っている写真をリツコが眺めているところがコミックにもあります。
そのコマだけ見てるとリツコが見ているのは自分の若い頃(黒髪だった頃)とナオコを通り越してゲンドウが写っているところだけでした
。
このコマはリツコの視点からのものだと思われます。
ここまでだとトシさんが言ってる通り、リツコはナオコを見ていないという事になりますが、そのあと衝撃的なシーンがあります。
なんと2番目のレイがリツコによって首を絞められているんです。
リツコが凄い形相でレイの首を紐で絞めているんです。
コミック版のほうでは人間関係が少し違う(例えばレイがシンジをより積極的に慕っているとか)のでアニメ版とは少し解釈が違うかもし
れませんが参考にはなると思います。
注射器でレイに薬(レイの肉体維持のためのものと思われる)を投入するリツコ。
リツコ「今まで碇司令しか眼中に無かったみたいなのに。ふふ、大したものね。ただの人形かと思っていたら、父親と息子を一度に手玉に
取ろうとするなんて」
レイ「・・・私、人形じゃないわ。碇司令のことばかり見ていたのは本当の事かもしれないけど、でも、それは赤木博士も同じなんじゃな
いですか?」
凄い形相のリツコ。
振り向いてレイの首を止血のために使っていたゴムひもで絞める。
苦しみ咳き込むレイ。
正気に戻り「冗談がすぎた」と謝るリツコ。
リツコ「仕事が忙しくてついイライラして・・・」
しかしレイの方を一目見たあと顔をそむけて
リツコ「でも口のきき方には気をつけて。あなたがその体を維持できるのは私のおかげなのよ。」
レイ「・・・。すみません」
その後部屋を去るリツコ。
リツコ(何やってるの、私。これじゃまるで・・・母さんと同じ・・・)
ゲンドウとナオコの両方が写っている写真の描写。
これを見るとナオコのほうも見ていたように思われます。
正直僕はナオコの魂が零号機に入っているとは思いにくいです。エヴァ2でも、零号機についてはレイに母が居ず、コアのシステムが上手
くいかなかったとあったので。
ですがナオコの事に目が言っていないというのはあながち言いきれないことなのではないでしょうか。
▼零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:22:54 [ID:4BeOs96Y06s] 返信する
3月中には新規アップをする予定だったのですが、若干まだ整備不十分なのと、掲示板でもともと議論されていたネタでもあるので、とり
あえずこちらに掲載します。量が多くてすいません。エヴァ解釈はひさびさなので、遠慮せずにご意見ください。
1.零号機はシンジがシンクロできる魂を持つということ
まず、14話において、シンジとレイのみ、機体相互互換試験があったことの意味は大きいと思います。
この時、意図的にアスカは外されました。
マヤ「パーソナルパターンも酷似してますからね。零号機と初号機」
ミサト「そういえば、弐号機の互換性、聞かないわね」
つまり、零号機と初号機のパターンだけ同じなのです。
シンジが零号機にシンクロできるはず、とNERVスタッフが考えたのは、零号機にも、
初号機と同様に、シンジがシンクロできる何かがあったからだと考えられます。
そう考えると、零号機における赤木ナオコ説もコア無し説もなくなります。
なぜなら、零号機のコアがナオコであったり、コアが無かったのであれば,
レイはともかく、シンジがシンクロできる理由がないからです。
もし、シンジがナオコやコア無しにシンクロ可能とするならば、逆に誰にでも
エヴァは動かせるということになります。
しかし、「4人目の適格者」において、「コアの準備が可能な子」という理由で
トウジが選ばれたことから考えて、一般人には、シンクロできるコアが必要だと
考えられます。
アスカがシンクロ落ちた時もリツコは「弐号機のコア、変更もやむなしかしらね」
と言うのも、一般人がシンクロするには適切なコアが必要であることを裏付けます。
もう一点忘れてはならないのは、レイもエヴァに心を認めている点です。
23話でレイが使徒の侵入を受けている時、「誰?私?エヴァの中の私?いえ、
私以外の誰かを感じる。あなた誰?」といいます。
つまり、レイは、自分に近いもの(エヴァの中の私)を、通常、零号機の中に
感じているわけです。
そしてまた、エヴァの心とシンクロすることこそが、エヴァを動かす秘訣であるということも、
レイは言っています。
22話「(アスカに向かって)心を開かなければ、エヴァは動かないわ。」
「そう、エヴァには心がある」
「わかってるはずよ。」
ということからもわかります。
つまり、カヲルが弐号機とシンクロ率を自由に設定した時(弐号機が心を閉ざしていた
時「彼女は心を閉ざしているからね」)とは異なり、アスカが弐号機に
シンクロしているのと同じ意味で、レイは零号機にシンクロしているのです。
以上、要するに、零号機には、コア(心)があったと考えられます。
そして、それは、レイとシンジにしかシンクロ不可能なコア(心)であり、かつレイからみて、
自分に近いものを感じるものだったのです。
(参考までに、零号機に物理的にもコアがあったことは、23話でのマヤの「コアがつぶれます!」
という発言からたしかです)
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Re: 零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:25:04
続きです。
2.誰のコアか
次に、では誰の魂かということですが、シンジもレイもシンクロでき、かつ、
他のパイロットではシンクロできない点、また、レイの「エヴァの中の私」という言葉も合わせて考えても、
レイのクローンがベースになっているか、ユイがベースになっている可能性があります。
では、どちらでしょうか。
さて、重要なのは、レイは零号機に対しても初号機に対しても同じシンクロ率だった点です。
これを素直に考えると、零号機のコアは初号機と同様、ユイである可能性が高いと
思われます。何故なら、零号機のコアがレイのクローンであれば、レイ同士の方が、シンクロ率が
高いと思われるからです。
一方、シンジは、零号機に初号機ほどシンクロできず、リツコは、「やはり・・」
と予期していたようにいいます。
これは、零号機のコアがユイではないか、もしくは、初号機のユイとは異なることを
感じさせます。
ここには、一見、矛盾した状況があります。
レイは、零号機にも初号機にも同じシンクロ率。
ところが、シンジは初号機より零号機との方がシンクロ率が落ち、しかも暴走します。
この矛盾はどう解くべきでしょうか?
鍵となるのは、初号機のユイは、本人が溶け込んでおり、、
他のエヴァの魂とは根本的に違ったわけです。
この点を考えるには、そもそも、コアとは何を意味するのか、エヴァがどういう仕組みで
動くのかを考える必要があります。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:28:07
さらに続きです。すいません・・
3.そもそもコアとは何か。シンクロとは何か。
最初に考えるべきだったのかもしれませんが、そもそもコアは何のためにあるのでしょうか。
実は、コアの設定は揺れていて、脚本では、コアは自我の発生として結び付けられている
場合もあります。(その場合、初号機以外はコアがないと考えるべきでしょう。
エヴァ2における零号機コア無し説は、この設定を引きずっていると思います)
この設定は、使徒にもコアがある点、コアを破壊されると動けなる点とあわせて魅力的
なのですが、トウジ向けにコアが用意されるという設定が出た段階で崩れています。
それよりも、そもそも、コアとは何かと考える場合には、先に、シンクロとは何かを考えた
方がいいかもしれません。
シンジ、レイ、アスカが、シンクロ何%という場合、何に対してシンクロしていたの
でしょうか。
それは、もちろん、エヴァにある人格でしょう。
しかし、エヴァそのものに人格があるわけではないことは、
リツコの「本来、魂のないエヴァには人の魂が宿らせてあるもの」という言葉からも明らかです。
エヴァには魂がないため、その代わりに人の魂として入れられたのが、コアです。
コアは、パイロットごとに違うものが割り当てられていることから考えて、
パイロットとシンクロできる魂が入っていると思われます。
しかし、魂とは何で、どうやって作るのでしょうか。
初号機の場合は、ユイが溶け込んでいます。
では、自殺したアスカの母の場合はどうでしょうか。
死んだ人間の魂は閉じ込めることはどのようにしたら可能でしょうか?
おそらく、これに対する唯一の答えは、人格移植OSでしょう。
「使徒侵入」において、人格移植OSの技術はエヴァにも使われているというセリフが
あります(TVではミサト、脚本ではリツコの発言)。
そして、エヴァにおいて、人格移植OSを使った可能性がある部分は、コアしかありません。
この時点ではダミープラグはまだ準備段階で、使われてないからです。
また、逆に、死んだ人の魂をエヴァに取り込む方法など、人格移植OSを
利用する以外の方法はありえないでしょう。おそらく、生きているうちに作ったと思われます。
つまり、シンクロ率とは、シンジの場合は、初号機に生きながら取り込まれたユイとの、
それ以外のパイロットの場合は、シンクロできる人の魂を人格移植をしたシステムとのシンクロ
率をさしていると思われます。
こう考えると、何故、初号機だけが特殊だったかもわかります。
初号機は、S2機関をとりこまなくても、エネルギーなしで動くことが可能でした。
(第一話など)
それに対し、他のエヴァシリーズは、電力がなくなると動かなくなります。
零号機の2度の暴走時および弐号機など(弐号機は映画で電力なしで若干手は動かしますが、
初号機との違いは明らかでしょう)。
これは、魂は、電力とは無関係に存在するが、人格移植されたにすぎないシステムは、
電力供給がなくなれば止まると考えれば理解しやすいと思います。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:31:13
さらに続きです・・
さて、ここで時系列に沿って考えます。
そもそも、エヴァには魂がないため、人間が直接乗り込んで魂の代わりをつとめようとしたのが、
ユイの実験だったのでしょう。
ところが、ここでユイはとりこまれてしまいます。
(おそらく、エヴァのコア(魂)となった)
そこで、この事故の後、人間が直接魂の代わりをつとめるという案はなくなり、代わりに、
人格移植OSの技術を使って、ユイやその他の母親の人格を移植して、
コアを作成してエヴァの魂とし、さらに、エヴァに子供をのせ、シンクロさせることで、
人間の意志で動く仕組みを作ろうとしたのでしょう。
時田「まさか、「科学」と「人の心」があの化け物を抑えるとでも」
リツコ「ええ、もちろんですわ」
この会話は、まさにエヴァの動かし方の核心をついています。
次に、零号機も初号機もどちらもコアがユイということがありうるのかという点です。
これについては、もともとエヴァが量産を想定していたことを考えると、コアもコピーできると考えられます。
なぜなら、ナオコの人格移植であるマギシステムも20話で移植しているからです。
(ちなみに、リツコの発言からみて人格移植OSの技術をパイロット側にも適用したのが
ダミーでしょう。)
「試作されたダミープラグです。レイの人格が移植されています。ただ、人の心、
魂はデジタル化できません。飽くまでフェイクです。擬似的なものに過ぎません」
長くなりましたが、本物のユイか、コピーの人格移植かの違いが、零号機と初号機の違いを
示していると思います。(シンジのシンクロ率の違いも)
もうひとつの論点は、A10神経を接続したときにレイが現れたことですが、
ナオコ説やコア無し説だと説明つきませんが、零号機のコアが初号機のコピーなら、
どちらもユイをベースとしたコピーという意味で理解できます。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:34:31
続きです・・
なお、何故零号機が暴走したかを考えるさいに忘れてはならないことは、初号機以外は
全ての機体が、パイロットが誰であるかに関わらず、シンクロ困難であることです。
零号機は、レイがシンクロするのに7ヶ月かかったうえに暴走していますし、シンジにも暴走しています。
アスカが弐号機にシンクロできるようになったのも、訓練期間が必要であったことがわかっています。
(シンジが初号機にいきなりシンクロしたと聞いて驚いている点から見て、多分長い
期間だったのでしょう)
トウジの場合も、失敗におわります。
つまり、初号機だけが特別で、それ以外のエヴァは、全てトラブル発生なのです。
これは、まさに初号機だけが本物の魂が入っていて、それ以外は人工のコア(人格移植)
であることによる違いだと思われます。
逆に、レイもシンジも、初号機には一発でシンクロしています。
話は戻りますが、同じコアの量産は可能、というか、もともとエヴァの量産計画は同一コアと
ダミープラグの組み合わせを前提として初めて可能となる気がします。
なぜなら、エヴァに魂がない以上、動かす仕組みを作るには、コア(魂)とエントリープラグ
(パイロット)の組み合わせが必要だからです。
これは、量産機でも事情は変わりません。
その意味では、量産機にも零号機同様ユイのコアのコピーがあると考えられます。
だからこそ、ダミープラグはレイやカヲルであり、カヲル「(レイに)君は僕と同じだね」
シンジ「(カヲルは)僕に似てたんだ。綾波にも」
という言葉にもつながってきて、つまり、ユイを中心とする遺伝子を引き継ぐ3名が
パイロットであり、ダミープラグに使われているのはレイとカヲルであるということだと
考えられるのですが、この点はまた別な議論を呼ぶので、ここではやめます。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:yasuaki 投稿日: 03/30 Wed 00:36:20
最後です。次回からは、やり方は考えます・・
4.リツコのセリフ
ここで、リツコの一連のセリフを考えてみます。
まず、リツコを殴ろうとした、とリツコ自身が考えるのは誰かというと、一番濃厚なのは、ユイです。
なぜなら、リツコは、ユイの夫であるゲンドウと肉体関係を持っているからです。
(ようするに浮気相手)
リツコがゲンドウに言うセリフ(16話)「私達は憎まれているかもしれませんね。」
というセリフにも、その共犯意識から来るおびえが反映されています。
(参考までに、脚本版では、ゲンドウは「彼女が目覚めればわかることだ」と答えます)
それに対し、リツコはナオコのことはどうこういいながら最後まであてにしてます。
13話「ありがとう母さん」
映画「母さんは娘より自分の男を選ぶのね」
つまり、リツコは、ナオコではなく、ユイから憎まれているという意識があるわけです。
また、「シンジ君やレイがエヴァの秘密を知ったら許してもらえないでしょうね。」
シンジとレイの二人に対して同格に後ろめたいわけです。
アスカにはこういうことはいいません。
つまり、リツコが後ろめたさを表明しているエヴァ(及びパイロット)は、零号機と初号機だけです。
そして、言うまでもなく、初号機のコアはユイです。
と考えると、零号機が自分を襲ったとリツコが考えるのは、零号機のコアは
ユイだからだと考えるのが自然な気がします。
補足する点として、リツコが、エヴァがシンジを取り込もうとしているという主旨の
発言をしたのは、零号機の暴走時と20話の初号機である点も、共通性を感じさせますし、
アスカが、零号機にのったシンジに「どう、シンちゃん、ママのおっぱいは、
それともおなかの中かな」
とからかうのも、ユイを暗示しているような気がします。
以上、零号機の魂についての(そして、シンクロとコアの理論についての)私の考えでした(ユイ説)。
(ご参考)
なお、参考までに、掲示板で意見がでていた点について、いくつか書きます。
上述しましたが、多分、エヴァ2における零号機のコアなし設定は、脚本時にあった設定の、
「コア=自我の誕生で、初号機のみ発生」からきているのではないかと思います。
ただ、それだと、通常パイロットが何にシンクロしているのか意味不明なため、この設定は
多分なくなったのではないかと思います。(トウジにコアの準備ができたという発言、
弐号機のコアを変えるという発言から)
また、レイの爆破の秘密ですが、脚本にも絵コンテでも(コアではなく)
エントリープラグの残骸の中身を見てリツコは言ったと書いてあります。
特に絵コンテでは、炭化しているエントリープラグの中身を見て、
リツコは顔をそむけたとまで書いてあります。
つまり、レイの死体を作業員に見られたので、
レイの秘密(クローン)がばれないように、極秘扱いとしたのだと思います。
(この後すぐに新しいレイを登場させるため)
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Re: 零号機の魂について 投稿者:薔薇 投稿日: 04/01 Fri 00:30:54
これは、意外というか、盲点だったというか、納得せずる負えない見解
だと思います
ほとんど、語られていない説だと思いますけど、全てに説明がつく
実は最も近かったようにも思います
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Re: 零号機の魂について 投稿者:やっさ 投稿日: 04/01 Fri 02:56:54
毎回毎回、どうやったらこういうことに気づくのだろうと、
感心しながら拝見しています。
ところで、昔見たきりで記憶が定かでないのですが、
確かカヲルは2号機のコアの変更なしでシンクロしていたような。
2号機コアが人格移植OSによるアスカの母親の魂がこめられているとすると、
カヲルが2号機と同じくアダムの遺伝子(?)を持っているというだけで
シンクロが可能なのでしょうか?
(アダムは母ではないですし。
量産機のコアはユイということであれば納得できるのですが。)
それさえ可能であれば、カヲルがいきなり(暴走することなく)
高いシンクロ率をたたき出していましたが、
きっとそれ以前に訓練していたのだと納得できるのですが
(ミサトは知らなかったようですが。でもそうじゃなければ
カヲルのダミープラグなんて存在し得ないでしょう?)
記憶違いだったらすみません。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:楠 投稿日: 04/01 Fri 10:37:19 [ID:fXL4sMDHzfU]
更新お疲れ様です。
濃密な考えで、感心して読ませて頂きました。
弐号機以下の人格移植OSについては、大変興味深く拝見しましたが、
レイという存在の特別性を考えると、零号機のコア有りの解釈には少し納得がいかないので、
自分なりの考えを少し述べさせていただきます。
エヴァは『コア』無しでも動くのではないでしょうか?
管理人さんの説にもあった、人間が直接魂の代わりをつとめるという物です。
この場合は、ユイの例にもある通り良い結果は得られません。
その失敗により考えだされたのが、
エヴァを操縦するためのシステム『コア』と『チルドレン』です。
これによって、安定してエヴァを使用する事ができるのです。
このことは一般に当てはまる事です。
ここでレイ及び零号機の事について考えてみます。
レイはユイのサルベージされた肉体とリリスの魂を持つといった特別な存在です。
故に、リリスを基として創られている零号機(及び初号機)においては
コアを使用することなくシンクロする事ができるのではないでしょうか。
(初号機の場合は、『コア』の介在無しにシンクロするという事)
このことは、肉体も魂もほとんどリリスのものであるから動かせるのは当然です。
一方シンジは、コアの介在無しには操縦する事ができません。
故に、零号機に乗ったときに暴走してしまったのだと考えられます。
(ユイの様になる可能性もあったが、運よく暴走だけですんだ。)
ここでの暴走の考え方は、「身体」と「精神」の『強烈な一致』若しくは『不一致』の事です。
自分でこう書いたのですが、この解釈だとリツコを殴ろうとした理由などが欠けています。
ただ未完成な一意見と思ってくださると幸いです。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/01 Fri 21:52:30
ちょっとよいでしょうか?
それならばなぜレイは初号機にシンクロできなくなったのでしょうか(じっくり読んで
ませんので、書いてあったらすいません)
魂がどうのこうので、シンクロできる・・・
ならばシンクロできなくなった理由がないのですが・・・
そのうえ『暴走』したときにコアに入っている魂が動き出すと思うのですが
初号機は『シンジを守る』
弐号機は『アスカを守る』(に近い)では零号機は・・・?
『レイもしくはゲンドウとリツコを殺そうとする』のです
レイが起動実験のとき精神異常をおこしたという発言がありますが
なぜでしょう?ナオコであった場合は説明がつきます
ナオコは初代レイを殺しています。だからそのイメージか何かがレイを襲った・・・
ユイがゲンドウを殺そうという理由がありません
あれほどユイのために尽くしたゲンドウを殺すはずがありません
ナオコもゲンドウと性的関係を結んでいました
そのことをリツコは知っています。だから後ろめたい気持ちになったのでは?
そのうえリツコとゲンドウの関係は
性的関係を結ぶことによって利用するには便利だからです
ユイコピーだったのなら、シンジの起動実験のときも暴走したときに
捕食後のときや最初の暴走みたいに
シンジを守るかとりこむはずです
もうひとつの論点は、A10神経を接続したときにレイが現れたこと・・・
といわれますがエヴァに乗っていれば
「綾波のにおいがする・・・」や「碇君のにおいがする・・・」という発言から
個性ができます
それに関連して(ないかも)初号機捕食後制服だったのにプラグスーツがエントリープラグ内に
あります
つまりあのレイが現れたのはレイの個性なのです
だからコアが何であっても関係ありません
だからユイ説は納得できません
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/02 Sat 11:42:40
ちなみに自分はナオコ説を肯定します
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Re: 零号機の魂について 投稿者:トシ 投稿日: 04/02 Sat 22:31:33 [ID:/Wa0GDVHgng]
>これは、まさに初号機だけが本物の魂が入っていて、それ以外は人工のコア(人格移植)
である
しかし、この考えですとエヴァに人口の魂が入っているということになり、「エヴァは人間」
という前提に反すると思うのですがいかがでしょうか?
それとも人口の魂でも、魂は魂という考えなのでしょうか?
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Re: 零号機の魂について 投稿者:ファンのひとり 投稿日: 04/02 Sat 22:56:01 [ID:.eZIiac9Dd.]
最近DVDで観始めた者です。
まず初号機とレイの”不仲”について思いつきで書きますが、
初号機がレイを拒絶したのは、初号機に確かな魂、人格が宿っているからこそではないでしょうか?
初号機という呼び方はあくまで呼称であって、
本質的には碇ユイ、シンジの母親そのものですよね。
はじめは、自分のクローンという、自分との境界線があいまいな存在を
”しかたなく”迎え入れることでしか活動できませんでした。
しかしシンジが来たことによって、一度は”産み落とした我が子”を
再びその体内(胎内)に迎え入れることができました。
(心理学でこういう母親の無意識下の願望ってなんかありましたよね。うろ覚えですが。)
そしてそれにより、使徒との戦いをきっかけとして”覚醒”したわけです。
僕はこのストーリー冒頭の覚醒とはつまり、エヴァンゲリオン初号機・ユイの自我が
初めて明確に発現した瞬間なのだと考えています。
つまり、エヴァンゲリオンとなったユイ、”新生”したユイが、
わが子という「他人(しかし自分に一番近い存在)」を初めて受け入れることで、
「エヴァンゲリオン・ユイ」としての、
新しい人間としての自我に目覚める事が出来たということだと思うのです。
(他人がいて初めて自分というものを認めることが出来る)
こうしてシンジを迎え入れることで自我に目覚めたユイが、
しょせん偽者でしかない自分のコピーを受け入れない事は、想像に難くありません。
それは理屈ではなく、もっと根源的な嫌悪感に端を欲していると思います。
考えてもみてください。自我の確立した大人の人間の前に突然、その人間と全く同じ人間が現れたら。
狂ってしまうか、思考を停止するか…それは人それぞれでしょうけど、
「こんにちは、俺」と平常心で迎え入れることのできる大人は果たしているのでしょうか。
そして少なくとも”新生ユイ”は、自分の複製でしかないレイを嫌悪したのだと思います。
初めはシンクロしていても、時間の経過とともにダメになったのは、
新生ユイ、初号機の自我がだんだんと強く育っていったからなのではないでしょうか。
そしてその事は、零号機の魂がだれのものかと言う事とは、直接関係の無いことだと思われます。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:ファンのひとり 投稿日: 04/02 Sat 23:14:31 [ID:.eZIiac9Dd.]
では零号機の魂はだれのものなのかと言う事を、これまた思いつきで書きますが、
直感的にはやはり僕もユイのものだと思います。
まずストーリーの流れから考えて、ナオコをコピーする必然性が感じられないからです。
ナオコはゲンドウにとってあくまで従業員でしかなく、いろんな意味で大事なのはやはりユイです。
エヴァンゲリオンの製造目的を考えれば、従業員(兼肉便器)であるナオコを
ユイを差し置いてまで進化させる事はしないのではないでしょうか?
ゲンドウがユイを本当に愛していたのかはよくわかりませんが、
少なくとも”人類の補完”という思想を実現させる事においてユイとの関わりは鍵であり、
それを差し置いてナオコの魂をコピーする必然を感じられないのです。
また、ユイも科学者であり、エヴァ開発の”実行犯”でもあるわけで、ならばまず自分の魂を、
と考えるのが”学者人情”ではないでしょうか。
エヴァ開発においてナオコよりユイの方が立場が上である以上、ナオコがユイを差し置いて
エヴァの魂に選ばれるというのは、ちょっと不自然だと思うんです。
ロケットを発明したら、まず自分が最初に乗りたいと思うのが科学者魂というものでしょう。
こんなわけで、直感的にナオコではないな、とおもうわけです。
しかしたとえナオコの魂を入れたとしても、やはりシンクロ困難、暴走は起きたでしょうね。
誰の魂を入れたとしても、それが現行の技術で持って擬似的に入れられたものである限り、
エヴァはパイロットを拒み、暴走し、自我の幼い子供のように駄々をこねる事でしょう。
これがエヴァの技術的限界、ある意味での欠陥だと思います。
それが初号機開発時に起きた事故によってその欠陥が埋め合わされてしまった。
僕はこれはユイもゲンドウも確信に基づいて起こしたことだと思っていますが、
劇中でそれを確実に裏付ける場面はありません。しかし、ゲンドウの振る舞いや
ユイのキャラクターを考え合わせると、そう感じざるを得ないと思うわけです。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:時見草 投稿日: 04/03 Sun 21:43:29 [ID:D.XJRa.b0XE]
爆弾投下‥‥‥‥‥
私ではまだ推理しきれないのですが、
また、ここでの議論に出ていない現象が一個あります。
(故に爆弾を投下するだけして、そのまんまになります)
エヴァの互換性で、
第八話において、
ゲンドウ「そのための弐号機だ、予備のパイロットも追加してある」
つまり、シンジは弐号機を動かせます。
実際、第三話で、トウジとケンスケ(エヴァのパイロット候補生であることが後に判明)を
エントリープラグに入れると初号期の神経系統に異常が発生したのに対して、
シンジとアスカの場合は、異常が発生しなかった(シンジは異物とされなかった)
また、第十話でレイも弐号機に乗れることを匂わす台詞がある。
つまり、レイとシンジは、零・初・弐号機全てに互換を持ち、
アスカのみが初号期・零号機に互換を持たないらしい(弐号機にしか乗れない)ということが分かります。
零号機=?
初号期=ユイがまるまる取り込まれている
弐号機=キョウコの『魂のみ』が取り込まれている。
このあたりを推理の材料に加えるとどうなるでしょうか?
(私ではまだ答えを出し切れません)
ご意見があればお聞かせ下さい。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/04 Mon 11:00:44
ファンの一人さんがいっていることも確かにそうです
しかしレイの「だめなのね・・・もう」という発言にしっくりきません
母親の欲求不満。確かに一つの解釈ですが、レイの発言について
最初は上手くシンクロできたレイができなくなった理由
サキエル戦からゼルエル戦までにあったこと・・・
何かがレイの中で変わったと思います
それはシンジとの関係によってできた「自我」だと思います
『何もない』であったからゲンドウやミサトなどの命令をしたがってきた
レイなのだが、ここで優しさという『自我』が目覚めることで
初号機とはシンクロできなくなる
なぜならエヴァのシンジとレイの共通点「エヴァに乗ることしかできない」という
共通の思いがありました
しかし、レイの自我、シンジの自我は同じになるはずがありません
だからこそレイを拒絶した・・・
初号機の魂が目覚めた・・・というのなら
ゼルエル戦を待つことなくレイは初号機とシンクロはできなかったのです零号機の魂はユイ・・・
ナオコを魂とする必要は確かにまったくありません
しかしエヴァは魂があるという発言から絶対に魂が必要なのです
冬月がゼーレにつかまったときの過去の回想から
ネルフという組織ができるまでに死んだ人物は「赤木ナオコ」ただ一人と
はっきりといわれてます
(ナオコは投身自殺というのがテレビを見て最初に思うことです
しかしその表現がはっきりといわれいるシーンはありません
もしかしたらゲンドウがその後に来て
「赤木ナオコ君これが最後の仕事だ・・・」
ということで魂をコアにいれられ、その後投身自殺のように発令所から
落とす
このようなグロテスクなことだってありえるのです
レイに「おばさん」と言わせたこともコアには魂が必要で、
その魂を確保するのに一番やりやすい人物がナオコだったからと考えれる)
ユイのコピーのコアならば
暴走の仕方がおかしいじゃありませんか
初号機の暴走のときに使徒と戦おうとせずに
ゲンドウを殺そうとしましたか?
零号機のときみたいに意味もなく暴走しましたか?
そう考えればユイ説はありえない説です
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/04 Mon 11:01:38
互換性がきかないという発言があったよう気がしますが・・・
それはおいとて解釈する場合
時見草さんのいう『予備のパイロット』というのは
一つは弐号機がだめになったとき初号機を起動させて倒すという解釈もできます
二つは時見草さんのいうとおりシンジも動かせれるか
(異物とみなされなかったというわけでもないと思います。あの時は(トウジとケンスケのとき)
エヴァがどのような状態かオペレーターがいっていましたが
今回はいません。アスカがシンジに向かって「思考ノイズ!あんた日本語で考えれいる
でしょ!?」という発言からシンジは異物であると思います)
レイものれるというシーンをよく覚えてないので調べてみます
よろしければどのような発言か教えてもらいたいのですが・・・
今の段階ではゲンドウが機体交換テストをあまり弐号機を優先しなかった理由・・・
それはアスカが初号機や零号機に乗れないからだと思います
アスカは何かプライドのような二人とは違う『自我』の持ち主です
(私にはエヴァしかないのよ・・・と発言しているがシンジとレイには違うまた
思いなのでしょう)
『無』となげいている「シンジ」や「レイ」とは違います
半分身体的なシンクロ率(ユイのコピーとユイの息子)で有利な面そして
二人とも自我がまだ完全にできていないという面で
シンジとレイは特別シンクロ率がいいんでしょう
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Re: 零号機の魂について 投稿者:ファンのひとり 投稿日: 04/04 Mon 18:06:55 [ID:.eZIiac9Dd.]
>ユイのコピーのコアならば
>~~~~
>そう考えればユイ説はありえない説です
ゲンドウを殺そうとしたと一般には解釈されているようですが、僕はそれには懐疑的です。
それは登場人物たち(あるいは視聴者)がそう勝手に思い込んでいるだけで、
本当のところは分からないでしょう。
零号機が暴走したときにゲンドウのいる場所を殴ったのは、たまたまかもしれませんし、
理由があるとしても、それは自分に苦痛を与える場所がそこだと零号機が直感的に思ったから
殴っただけと言う事も出来ます。
「暴走」というのはあくまで登場人物達の立場から来る解釈であって、
エヴァの本音、エヴァの真実と一致しているとは限りません。
またこうした、両者の立場による解釈の不一致から来る不和、というのはエヴァの物語のテーマでもありますよね。
それはこのサイトで「BLOOD TYPE BLUE」の話として書かれている通りだと思います。
「エヴァが暴走した」ということは、「血が青い使徒は人類の敵だ」と言っていることに過ぎないのです。
エヴァにしてみれば、わけのわからない苦痛を与えられて苦しんでいるだけではないでしょうか。
その苦しみを絶つために、本能的にゲンドウたちがる場所を壊そうとしても不思議は無いと考えます。
決して意味も無く暴走したのではないと思います。
エヴァが擬似的なものとはいえ魂のある人間である以上、意味も無く暴走というのはあり得ないと思います。
意味が無いと解釈するのは、それは登場人物や僕ら視聴者の「馬鹿の壁」である可能性があるのです。
(「馬鹿の壁」をお読みになったことがあるという前提でこの言葉を引用しています。
一番簡潔で分かりやすい言葉なので。)
零号機がなぜ暴走時にゲンドウを殺そうとしないかと言えば、
それは初号機が暴走したときとのシチュエーションが全く違うからです。
まず初号機の場合、目の前にいるのはゲンドウではなく、使徒です。
ここでゲンドウに向けての攻撃性を発現させる必然性が、物語の進行から考えても、皆無です。
初号機がなぜ暴走したかと言えば、使徒との直接の対峙の中で、
シンジ(あるいはエヴァとしてのユイ)が生命の危機に追い込まれることによるものです。
(僕はこの時点で初号機に強い自我が発現したと考えています。
もちろん単なる火事場のバカ力的なこともあるでしょうが、大事なのはそれがエヴァの”人間性、あるいは魂”に
どのような影響を与えているのか、それが物語中のテーマにどのように沿ったものであるのかということです。)
つまりあくまで生命維持のための緊急避難的行動で、「暴走」というのは登場人物や僕らの勝手な解釈に過ぎません。
一方、零号機がなぜ「暴走」したのかと言えば、
実験と称してわけの分からないものを脊髄に入れられ、「精神」との同調を神経作用のレベルで強要され、
それが苦痛であったから、「暴走」したのだと思います。
そしてそれはやはり勝手に「暴走」と解釈されているだけであって、
エヴァにしてみれば苦痛を取り除こうと本能的に取った行動に過ぎないでしょう。
(エヴァが苦痛に感じていることは、暴走時の零号機の描かれ方で明らかです。
あれはひたすら何らかの「痛み」に苦悶する人間の振る舞いです。)
逆に初号機はそうした苦悶の表現とは無縁ですよね。
頭は刺されていますが、そうした痛みと零号機の痛みとは次元が違うと思います。)
また、なぜそれが苦痛であったかと言えば、人工の魂ゆえの不完全さ、幼さ、
つまり未発達で幼い零号機の自我によるものだと思うわけです。(要するに零号機はガキなんです。)
このように、初号機の「暴走」と零号機の「暴走」は別のものなのです。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:ファンのひとり 投稿日: 04/04 Mon 18:07:44 [ID:.eZIiac9Dd.]
しかし、両者に共通する部分もまたあります。それはどちらの暴走も、
エヴァ本人にとっては「危機回避行動」だという点です。
危機を回避するための行為が、初号機の場合は目の前の使徒を倒すことであり、
零号機の場合は目の前の実験室を壊すことだったのでしょう。
零号機の場合は、そこにたまたまゲンドウやリツコ、レイがいたから、
登場人物にしてみれば「ああ、自分を狙っているんだな」と解釈してしまうわけです。
しかし、エヴァが何を考えているかなんて誰にもわかりません。ましてシンクロもしていないゲンドウたちに。
ではなぜ登場人物はそう解釈してしまうかと言えば、
彼らにはエヴァに対していろいろと後ろめたいことがあるので、そう解釈してしまうのだと思います。
登場人物たちが勝手にそう思い込んでいるだけなのです。
別の言い方をすれば、他人(エヴァ)の顔色を無意識に伺ってしまってるんです。
こういうシチュエーションは、実生活上の人間関係においてもしばしば見られることですよね。
(僕もこんな経験が腐るほどあります 笑)
以上のようなことで、零号機と初号機の「暴走の様子」の違いの原因は説明できます。
暴走の様子は魂の違いの質でもあると思われますが、
それは魂がリツコかユイかを断定する材料としては弱いように思うのです。
また、ナオコの自殺は魂を入れられるのとあまり関係が無いに思います。
コアに魂を入れるといっても、劇中の技術ではあくまで擬似的なものであって、
魂をコピーされた人間は別に「魂を抜かれる」わけではなさそうだからです。
ゆえに、ナオコの魂を入れたのだとしても、それがナオコの死に結びつく必然が無いように思います。
ナオコの死がゲンドウの陰謀とする必然は、少なくとも劇中では感じられないんですよね。
あればそのように劇中で描かれると思います。
>もしかしたらゲンドウがその後に来て
>「赤木ナオコ君これが最後の仕事だ・・・」
>ということで魂をコアにいれられ、その後投身自殺のように発令所から
>落とす
>このようなグロテスクなことだってありえるのです
と言った事は劇中で描写もされていませんし、またそれを匂わせる伏線も無いわけです。
ただし、何らかの意図で幼いレイにナオコの悪口をあえて吹き込み、ナオコを追い込んだ可能性は
劇中からも感じる事は出来ると思います。
その意味では、ナオコに対するゲンドウの何らかの陰謀がある可能性はあると言えます。
しかしその事と、ナオコの魂がエヴァに入ったことを関連付けるものが
劇中にどうしても見出せないわけです。
そうした状況から考えて、零号機はナオコ以外の魂が、
僕なら、ユイの魂が入っていると考えるのが自然だ、と思うわけです。
ただし、あくまで自然だというだけで、決定的なものもないんですが、
あくまで物語である以上、自然であるという事、テーマに沿っているものであるということは
抜きにはできないと考えるわけです。
まあ庵野氏はあまり厳密には考えていないんでしょうけどね 笑。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:ファンのひとり 投稿日: 04/04 Mon 18:12:37 [ID:.eZIiac9Dd.]
訂正です。
×:
>零号機がなぜ暴走時にゲンドウを殺そうとしないかと言えば、
>それは初号機が暴走したときとのシチュエーションが全く違うからです。
○:
初号機がなぜ暴走時にゲンドウを殺そうとしないかと言えば、
それは零号機が暴走したときとのシチュエーションが全く違うからです。長文なのに紛らわしい間違いですみません。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:時見草 投稿日: 04/05 Tue 07:49:26 [ID:D.XJRa.b0XE]
結構みんなだまされがちなのは、
八話と三話の前後の話と状況の違いに気がつかない事です。
第八話=言語の違いによる『バグ』、=シンジとアスカの共通の日本語にしたら通常に起動できた。
第三話=もともと日本語がベーシックなのに、日本語のトウジとケンスケがのったら『神経系統に異常』発生。
最初っからアスカはシンジを乗せるつもりだった事
(わざわざシンジにプラグスーツまで着せてる)
アスカ自身、エヴァパイロットならアスカ以外が乗っても大丈夫なことを知っているフシがある。
(劇中では、勝手にシンジが操縦?しているシーンや、アスカとシンジがツインでシンクロ→弐号機パワーアップ、までしている)
当然の事ながら、以上の事を見ると、シンジは弐号機を動かせる可能性が大だということ。
「予備パイロット」=弐号機の予備、と考えられること。
(この時点では、互換云々はまだあまり話題にならなかった為あまり顧みる人はいなかった、この話が20話とかかなり後にあったら気が
ついたかも知れない)
マグマダイバーでは、レイが「私が弐号機に乗って‥‥‥‥」というのを、アスカが拒否するシーンがある。
シンジが弐号機と互換性があるなら、レイとシンジが互換性がある故、レイも弐号機に乗れる可能性が高い。
ここで色々、推理を展開しているみなさんなら、ちょっと書けばすぐ気がつくかな~と思ったので、
最低限の書き込みにしたのですが、
馬鹿馬鹿しいと、あまり真剣に検討しなかったのでしょうか(それとも最初から外していた?)
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Re: 零号機の魂について 投稿者:マーティン 投稿日: 04/05 Tue 10:42:27 [ID:d644gNIUNGM]
監督はあまり細かい設定とか考えてないようですし、
わざと矛盾を作ってると発言してるので、
皆さんあまりマジメに討論していてもつじつま合わないかもしれませんよ?
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/05 Tue 12:42:24
ファンの一人さんのいうことも確かだと思います
登場人物一点で捕らえていた自分にない解釈で本当にためになりました
登場人物がしゃべることはエヴァの世界で全てだと思うんです
庵野監督かな~~~~~~~りこだわるヒトだったらしいですし、
登場人物に独りよがりな発言はさせないと思うんですよ・・・
僕のエヴァ解釈の基本は「エヴァの台詞が全て」ですので・・・
登場人物の台詞が独りよがりの意味もないものとなると全て絵空事となります
感動的な補完シーンでさえ意味もないものになります
確かにそれは苦痛だったと思います零号機にとっては苦痛意外の何者でも
ないと思います。
しかし、それは初号機にもいえます
初号機のときや弐号機のときに起動実験か何かで
暴走したという話はありません
というよりあの零号機の頭を抱えてる場面
苦痛は確かに苦痛です
しかし場所がどうのこうのという意味ではなく
何かに悩んでいるようにしか思えません
レイが起動実験のとき精神不安定になったという発言の後にリツコが
「そんな・・・まさか・・・」と発言しています
ここから筋道を立てていくとわかりますが
そんなまさか発言→レイの起動実験失敗リツコが「殴りたかったのは私ね」発言
→零号機の消失→リツコの極秘にします発言→ナオコとゲンドウとリツコが写っている
写真を見る→エヴァには魂がある発言
ナオコと考えるとす~~っと筋道が簡単に立てれます
しかし初号機では
・・・というより立てれませんでした
ユイとなる伏線はでていません
ナオコを零号機に入れたと思われる伏線は
考えればいくらでもでてきます
リツコが零号機の残骸を見た後に
ゲンドウとリツコとナオコがうつっている写真をリツコが見ているところなんて
ただなんとなく載せたわけじゃないと思います
制作時間が足りないのにわざわざ無駄なシーンを入れるはずがありません
これは魂の融合がラストシーンで行われるのに
魂のコピーだの分割だの、物語の本質を壊すようなことはありえないと思いますが・・・
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/05 Tue 12:51:48
確かに乗れると思いますよ
最初のほうでは、シンジもレイも無ですから
しかし、どうでしょう?ゼルエルらへんから
互換性が聞くような話もきかないし、ましてや
レイやシンジが弐号機に乗るような話も聞きません
アスカが精神崩壊を起こしたときに
シンジが弐号機に乗れるならば
初号機は凍結されているのでシンジをアスカの代わりにのせればいいじゃないですか
それに弐号機は「自ら閉じこもっている」んですから
コアの書き換えでもすれば乗れると思います
シンジもレイも
しかしアスカだけ初号機や零号機に乗れるような話はありません
というより弐号機のことは零号機の魂と関係と思いますが・・・?
>マーティンさん
庵野監督はかなりこだわるヒトだったらしいです
しかもわざと矛盾を作る、こだわりのないヒトならば
あの最高な映画は作れないと思います
矛盾であるわけがありません
矛盾であればエヴァの謎解きなんて皆やっていませんし
エヴァのおもしろさが欠けます
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/05 Tue 14:02:36
・・・すいません
ファンの一人さんへの反論の文がちょっと抜けてました
人口のコアをつくるなんてそもそも無理なんです
それだったらレイにコピーしたユイの魂でもつけるでしょう
最後に魂が融合しそれと離れるという劇的な話なのに
それと全く逆なコピーなんて物語上ありえません
それこそ「エヴァには魂がある」という台詞と表層的には矛盾しませんが
結果的には人口の魂を使った人口の人間性のない人造人間ですよ
人口の魂の不完全さ・・・
といいますがコピーというほどなんですから
幼稚になったりするはずがありません
ましてや自分の息子シンジが機体にいるのに暴走するなんておかしいです
何度も言いますが、ユイの魂があるエヴァはヒトに零号機と同じ立場でも
何もやらない。しかし零号機は頭を抱えて(僕は苦悩だと思います)
ゲンドウたちのいるところを殴りかかる始末
いくら苦痛だといえど、
この違いはコピーだとしても同じ魂だとはありえません
また言いますがユイの魂か何かコピーできるのならレイに入れて
レイを完全にユイにしようとしますしね
あの愛妻家親父なら
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/05 Tue 14:05:34 [ID:kGBUgWoN/R2]
・・・付け忘れてました
ユイのコピーが零号機にあるならゲンドウは零号機にもっと愛着を示すはずです
初号機まではいかなくても
何かそういう出来事があると思います
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Re: 零号機の魂について 投稿者:時見草 投稿日: 04/05 Tue 18:14:30 [ID:D.XJRa.b0XE]
リリン初号機さんへ
一見無関係に見えることでも、後から実は重要な事だったというのは、
エヴァではかなりあります。
私は外堀から埋めていく人間なので、
『エヴァで出てきた事象はなにがしか重要な事を指し示している』
可能性を考慮して、一見無関係なことからでも考えていくのは、大事ではないかと思います。
>庵野監督はかなりこだわるヒトだったらしいです
>しかもわざと矛盾を作る、こだわりのないヒトならば
>あの最高な映画は作れないと思います
>矛盾であるわけがありません
>矛盾であればエヴァの謎解きなんて皆やっていませんし
>エヴァのおもしろさが欠けます
同意見で、私は、更に、監督は一見無関係な所と見せて、
物語に何かを隠している可能性を追っています。
こういう思考を切ってしまうのは、
あなたがマーティンさんに対して示した意見と同じだけ、
何かを見落としてしまっているかも知れませんし。
同じだけエヴァのおもしろさを欠けさせているかもしれませんよ。
(もちろん私のやっていることが徒労に終わる可能性も大ですが)
こういう外堀を埋めていく作業をしていくと、
結構色々面白いことが見えてきます。
これもまた、エヴァファンの一人として、楽しい作業です。
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Re: 零号機の魂について 投稿者:リリン初号機 投稿日: 04/05 Tue 21:00:12
俺もそんな感じです
エヴァの作品はただ矛盾しかない作品だっていわれたら
ちょっと黙っていられなくなるたちです(笑)
ちょっとミスがあったんでここに時見草への意見を書いておきます
というより弐号機のことは零号機の魂と関係ないと思いますが・・・?
です。『ない』が抜けていました(汗)
では時見草さんはコアは何が入っていると思いますか・・・?ところで皆さん今「ユイ」説と「ナオコ」説で討論しているわけですが
某HPで僕は「ナオコ」説派で討論していますが
相手のほうは「零号機には魂がない」といわれます
皆さんは「魂がない」についてどう思いますか?
僕はありえないと思うんですけどね
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Re: 零号機の魂について 投稿者:時見草 投稿日: 04/06 Wed 00:35:23 [ID:D.XJRa.b0XE]
とりあえず、外堀を埋める作業をしていて考えたのは、
弐号機のコアに、キョウコの魂の一部(?)が取り込まれていること。
しかし、弐号機は初号期のように、パイロットの母親がまるまる取り込まれてはいないこと。
特に、キョウコの肉体が取り込まれていないこと、がポイントととして引っかかりました。
そ


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